乾燥機が故障・ドラムが動かなくなったが、ベルト交換で見事復活できました。

 

今回は家電の修理にチャレンジしてみました。

 

実は長年使用していた乾燥機がついに動かなくなりました。

 

実際には電源は入って動こうとはしているのですがドラムが回転しないのです。

 

そこで壊れてもいい覚悟で分解・修理をしてみました。

 

問題の乾燥機

 

修理をする乾燥機は、東芝のED-D45G3(H)となります。

 

もうかれこれ25年くらいの家電です。

 

よく壊れなくここまできたもんだ・・・!(^^)!

 

では早速修理をしていきましょう。

 

故障の原因を調べる。

 

まずは、故障の原因を調べる。

 

  1. 電源は入るのか?
  2. スタートボタンを押すと?
  3. ドラムが回るか?
  4. ドラムが動こうとしているが回らない。

 

1.電源は入るのか?

 

 

乾燥機の電源ボタンを押してみます。

 

汚くてすいません。

 

なんせ25年愛用している乾燥機なので、かなり汚れています。

 

  • 電源が入らない・・・これは電源系(スイッチ等)の故障の為、素人の私には直せません。(買い替えですね)
  • 電源が入る・・・直せる可能性がゼロではないです。次のスタートボタンへ

 

2.スタートボタンを押すと?

 

電源を入れ、スタートボタンを押します。

 

  • 何も言わない・・・電源系ではなく、モーター系が壊れてます。(買い替えですね)
  • キュルキュルと音がする・・・修理ができる可能性あり。

 

3.ドラムが回るか?

 

スタートボタンを押して、キュルキュルと音がしてドラムが回るか?

 

  • ドラムが回るが温かくならない・・・ヒーター系の故障ですね。諦めましょう(買い替えですね)
  • ドラムが回らない・・・動こうとしているが回らない(うちの故障と一緒)

 

4.ドラムが動こうとしているが回らない。

 

修理の可能性ありです。

 

この場合は、乾燥機のドラムを回すベルトか外れているか・ベルト自体が切れてる可能性があります。

 

ベルトを交換すればOKです。

 

乾燥機を分解です。

 

乾燥機を分解します。

 

 

注意・・分解等は自己責任でお願いします。分解前に必ずコンセントから抜いてくださいね。(丸1日ぐらい)

 

では、乾燥機の裏側を外します。

 

外すと言っても無理やりではないですよ。

 

付いてるネジを外していけば裏側のパネルが外れると思います。

 

パネルが外れると乾燥機の中身が見えます。

 

 

私の場合、丸くて白い皿のようなのものがついていました。

 

かなり埃がありましたので、掃除機で清掃しました。

 

これがドラムを回すモーターです。

 

 

皿のようなのとモーターに繋がっているベルトが切れてはいませんでしたが、伸びきって外れていました。

 

取り合えず、外れているのを直しコンセントをさして電源を入れスタートボタンを押してみる。

 

うまく回り始めたとも思ったのですが・・・また外れてしまいました。

 

 

ベルトが伸びきった為、はめても外れてしまいます。

 

これではダメなので、ベルトを交換する事にしました。

 

乾燥機のベルトを交換

 

乾燥機のベルトを交換をします。

 

ベルトは交換した方がいいですよ。

 

切れている場合、瞬間接着剤やホットボンドではつきません。(すぐ切れます)

 

ベルトの接合面はかなりすごいです。

 

 

常に圧力が加わり回る所ですからね。

 

乾燥機のベルトを探してみる。

 

型番でメーカーのサイトを探してはみるが、25年は流石に使いすぎですかね。

 

ありません。

 

正しくは、メーカーではベルト自体販売してません。

 

そりゃそうですよね。

 

分解してるのですから・・・

 

修理屋さんに頼めと言う事ですね。

 

でも、最近の乾燥機の機種では販売していますよ。↓

 

 

衣類乾燥機用 丸ベルト

 

 

 

 

いろいろと調べた結果、ありました。

 

しかし問題の乾燥機用の型番はなく、サイズ(長さ)がわからなかったため他を探すことにしました。

 

ネットで色々と探していると工業用ベルトを販売している会社を発見しました。

 

乾燥機のベルト販売

 

乾燥機のベルトを販売してくれる所を見つけました。

 

ここです。↓

 

名古屋産業有限会社

 

 

この会社では、コンベヤ・タイミングベルトなどのベルトを製造販売しています。

 

問題が・・・個人に販売して貰えるのか?

 

大丈夫です。

 

乾燥機のベルト一本から販売して頂けます。

 

交換する乾燥機のベルトに合せて注文するだけです。

 

もちろん、送料は依頼者負担ですよ。

 

乾燥機のベルト注文においての注意

 

  • 交換するベルトの径は合せる事・・・4mm.5mm.6mmが有ります。
  • ベルトの長さ・・・これは外したベルトの長さでは伸びているので実際は少し短めに注文して下さいね。

 

この会社では、径と長さを指定するだけで一本から販売・発送して頂けます。

 

素晴らしいですね。!(^^)!

 

と言う事で、新品のベルトを注文しました。

 

一週間弱くらいで新品ベルトが到着しましたので早速乾燥機に付け替えスイッチON!

 

無事、修理完了。

 

乾燥機が復活できました。

 

ベルトも購入費用は、送料込みで約1500~2500円ですね。

 

乾燥機の故障の原因の80%ぐらいはベルト関係です。

 

ベルトが切れたか・伸びて外れているかです。

 

同じ原因でしたら修理してみる価値はありますよ。

 

 

 

以上、ためしたよドットコムでした。

 

 

 

 

衣類乾燥機