リーバイス ジーンズの番号(ロット)の種類と違い
ジーンズと言えばやっぱり、リーバイスですね。
この度、自宅のジーンズを引っ張り出し整理してみました。
リーバイスでも番号やロットによってスタイルが違いますので分かり易く掲載したいと思います。

リーバイス ジーンズの番号(ロット)の種類と違いを調べました。


皆さんもジーンズの1本位は持っていますよね?


ですよね。


今回は、ジーンズメーカーでは有名なリーバイスの番号(ロット)による種類と違いを調べてみました。


上記の画像は、私が持っているリーバイスのジーンズです。


気が付いたらこの量になっていました。(^_^;)


まず、リーバイスとは・・・



リーバイスとは、リーバイ・ストラウス(英語:Levi Strauss & Co.)は、アメリカ合衆国を拠点とする アパレルメーカーであり、ジーンズのブランドです。


昔からあるジーンズメーカーは一般的に


  • リーバース
  • Lee
  • EDWIN
  • Wrangler
  • BIG JOHN


ですかね?


今では、ジーンズメーカーに委託して製品化し販売しているブランドのジーンズもかなりあります。


また、ユニクロ・GUなどの格安ジーンズなども有名です。


リーバイスは他に負けない歴史があるってところですかね・・・


では本題のリーバイス ジーンズの番号(ロット)の種類と違い


リーバイスに限らずジーンズメーカーは番号やロットナンバーでジーンズの形を現しています。


リーバイスでは、こちらを↓




リーバイス公式サイトより


リーバイス公式サイトではこの様になっています。


リーバイスの番号(ロットナンバー)による区別


まずは、ジーンズがボタンフライかジップフライがあります。


ボタンフライは、501 ↓



その他は、ジップフライ ↓



リーバイス 501とその他の番号はここがまず違います。


ボタンフライは、用を足したあと閉めるまで時間がかかりますよ。


ジーンズの太さが細い順で


  • 510 スキニーフィット
  • 512 スリムテーパー
  • 501 スキニー
  • 511 スリムフィット
  • 513 スリムストレート
  • 501 レギュラーストレート
  • 505 レギュラーストレート
  • 502 ストレート
  • 503 ルーズストレート


上記は、あくまで目安です。


同じ番号でもストレートとテーパードがありますので、履いた感じで若干違いがあります。


テーパードは、足首に向けて細くなっています。


リーバイスサイト


THE FIT GUIDE フィットガイド


ジーンズを探すとき最も大切なのが「シルエットの選び方」


豊富な種類の中から、あなたにぴったりのフィットを見つけましょう。


クリックでリーバイス フィットガイドサイトで詳しく。↓



購入アドバイス



購入にあたってのアドバイス。


カラーによっては洗濯するたびに縮むのがあります。


特に、リジット(生地その物の色)は縮みますので注意して下さい。


リジットの色 ↓



また、必ず履いて購入する方がいいです。


番号(ロット)によってはウエストサイズに違いがありますので・・・


特に腰回りですかね。


私はネットで購入してワンサイズ大きいのがあります。


一度、履いてからネットで探しましょう。


私のリーバイスコレクション



レア物には興味がないのでただ単に購入した物


  • 00502-0009
  • 00502-0136
  • 00502-0806
  • 08502-0019
  • NE502-0005
  • 08503-0015
  • 08503-0017
  • 00505-1426
  • 00505-1427
  • 00505-0587
  • 04511-1400
  • 04511-1781
  • 04511-2229
  • 00514-0459
  • 00702-0004
  • 00703-0006


やあ、まあこんなにも増えてしまいました。


でもまだ欲しい番号があるのですが・・・



以上、ためしたよドットコムでした。




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