日の当たらない観葉植物のためにLED 植物育成ライトを購入しました。
日の当たらない玄関にある観葉植物のためにLED 植物育成ライトを購入しました。また、台座がないのでカメラの三脚を利用しました。

日の当たらない観葉植物のためにLED 植物育成ライトを購入しました。


日の当たらない場所にある観葉植物はありませんか?


私の場合は、玄関にある観葉植物達(複数?)がそうなのです。


家にいる時しか日に当てることが出来ず、可哀そうに思っていました。


そんなある時、見つけたのです。


それがこれ!


「LED 植物育成ライト」


これがあればスイッチONで日が当たっている事になります。


早速、購入いたしました。!(^^)!


LED 植物育成ライト


LED 植物育成ライトでもフルスペクトルLEDグローライトと言うものがあります。


フルスペクトルLEDグローライトは、すべての屋内植物(鉢、園芸植物、温室植物、水耕栽培、水生植物)に適しているそうです。。


また、説明文では・・・


当社のグローライトは、380〜780nmの波長の光を生成する20個の高品質LEDランプビーズで構成されています。 このフルスペクトルライトは、自然の太陽光に取って代わり、太陽光なしで植物が成長するための条件を満たすことができます。 これは、植物の成長に適しています。


と、このように説明されていました。


  • フルスペクトルLEDグローライト




いろいろなLED 植物育成ライトを探してみたのですが、これが一番コストが良かったので購入しました。


LED 植物育成ライトが到着


LED 植物育成ライトが到着しましたので開封していきます。



思っていたよりもかなり小さい箱でした。


箱を開けてみます。



内容物は・・・


  • 本体(傘部分)
  • 本体(支柱部分)
  • ACーUSB アダプター
  • 説明書


このようなのが入っていました。


LED 植物育成ライトの組み立て。


LED 植物育成ライトの組み立ては簡単です。


本体の傘部分と支柱部分を合体させるだけでOK!


傘部分のLEDです。



色違いのLEDがあります。



電源コードをついていた白い針金で止めてみました。


なんかまとまった感じ・・・


支柱は伸縮アンテナのようになっていて伸ばすとかなり長くなります。



支柱の長さは、22cm~75cmまで伸びます。


手持ちのモバイルバッテリーで点灯させてみました。



明るさが4段階調整が出来ます。


一番明るくしてみましたが、昼間なので画像ではあまり違いが分かりませんね。


かなり明るく調整できます。



このタイプのLED 植物育成ライトは、支柱を植木鉢に刺し込むタイプとなっています。


刺すのが嫌な場合は、このように一輪挿しの花瓶でもOKです。


ただ、花瓶を重くしなければ倒れます。



わたしもこのまま使用しようとも持ったのですが、いい事を思いつきました。


カメラ三脚を使用して台座を作成。


100円ショップで購入していた使わないカメラの三脚があったのでこれを取り付けることにしました。


これが買ったはいいが使用していない三脚。



三脚の取り付け部分を解体いたしました。


かなり手強かったが、ニッパーには勝てなかったみたいで大破しました。



外れた駆動部分を外しグルーガン(ホットボンド)で支柱と合体させました。



このようにホットボンドで支柱を接続させました。



接続した支柱を三脚本体に取り付けてみました。



かなりしっかり接続出来ました。


傘の部分を取り付けても安定しています。



玄関の観葉植物


暗い玄関にLED 植物育成ライトを設置いたしました。


日の当たらない観葉植物に光が・・・



玄関のサンセベリアが喜んでいます。!(^^)!


これが今までの状態。↓



これがこれからの状態。↓



LED 植物育成ライトの感想。


日の当たらない観葉植物などがある場合には最適です。


また、電源が取れない場所でもモバイルバッテリーがあればOKです。


いちいち観葉植物を日の当たる場所への移動もしなくてOK!


日当たりに困っている方は購入の価値ありです。



以上、ためしたよドットコムでした。




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