台所(キッチン)の清掃・ガス台やシンクのステンレスを磨き掃除をしました。
台所(キッチン)のガス台やシンクのステンレスが汚くなってきたので清掃する事に・・・ステンレスを磨き掃除をしました。

台所(キッチン)の清掃・ガス台やシンクのステンレスを磨き掃除をしました。


この間、何気にガス台の裏側を覗いてしまったのです。


そしたら・・・


ゲっ 汚い・・・


どうしよう。


見なかったことに・・・など


でも気になる。


仕方ない掃除しようと思い立ったのです。


その話題のガス台がこちらになります。↓



一見綺麗に見えるかもしれませんがガス台表面ではなく、裏側の隙間です。(下も)


ガス台をずらしてみますとあれよ・・・・


こんなにも汚れていたのか~



注・・・大きなゴミ(マカロニ・パスタ・ご飯など)は取り除いて撮影。


何故が焦げ付きのような汚れと腐食。


汚いですね・・・


ガス台やシンクのステンレスを磨き掃除開始。


ガス台やシンクのステンレスを磨き掃除を開始します。


用意するのは・・・


  • レンジ周りの洗剤(マジックリン等)
  • 焦げ取りスポンジ
  • 耐水サンドペーパー
  • 人力(体力)


まずは、ここで使用する方々の登場です。


レンジ周りの洗剤です。



これはダイソーで販売されているレンジの洗剤です。


マジックリンの緑と大差ないのでOK!


続きまして、焦げ取りスポンジと耐水サンドペーパーです。



ここで問題なのが耐水サンドペーパーを使用する事。


木工用のサンドペーパーだと濡れると使い物になりませんからね。


使用した耐水サンドペーパーの番数は、400・1000・1500番です。



実は、これしか家に無かったのでした。m(__)m


使用してみてわかったのですが、番数は100・400・1000・1500・2000番くらいは欲しかったです。


特に腐食や焦げが多ければ100番くらいで擦らないと取れないです。


最後に必要なのが人力(体力)です。


結構な肉体労働が必要になります。


体力に自信がなければ良いものがあります。


それがこの商品です。↓


  • 耐水 サンドペーパー 50mm 123セット




こちらは電動ドリルの先にアダプターを付けその表面に耐水サンドペーパーを貼り付け使用するものです。


これを利用すれば力要らずで簡単に汚れや研磨ができます。


なお、ご家庭に電動ドリルがない・でも車はあるなどの場合はこちらが便利です。↓


  • 充電式コードレスポリッシャー




この商品は、充電式なのでコード要らずまた車などのワックスがけなどに利用できて便利です。


私の家では、電動ドリルはあるのですが肝心のアダプターと耐水サンドペーパーのセットを用意しなかったので人力で実行しました。(T_T)


では、早速掃除開始。


レンジ周りの洗剤を振り付け焦げ取りスポンジで擦ります。



ある程度の汚れや焦げなどは落ちますがしつこい汚れは取れません。



これは前からの汚れですね。(賃貸なので)


腐食のようになっています。


ここは、耐水サンドペーパーを使用して磨きます。


耐水サンドペーパーは、番数の小さいのから少しずづ高い番数に変えて行くと綺麗になります。


ひたすら人力でここまで出来ました。↓



これで約30分くらい磨いていました。(^_^;)


やっぱり電動ドリルかポリッシャーで磨きたかった…


また掃除するのが面倒なので以前購入していたダイソーのガス台の下に敷くカバーを使用した。



ガス台に貼り付けました。(隙間も塞ぐ・・・)



ガス台の表面も焦げ取りスポンジで磨いて元に戻しました。↓



続いてはシンク周りの清掃開始。


ガス台が終わりましたので引き続きシンクへGo!


実はこの時点でグロッキー⤵


汗だくになっていました。


シンク周りもガス台と同様に洗剤で擦り耐水サンドペーパーで磨き。


こちらが作業前↓



こちらが作業後↓



手作業では、これくらいです。


もう少し耐水サンドペーパーの番数違いと体力があれば違うのですがね…


シンクの中です。↓



希望は顔が映るくらいにしたかったのですが手作業では大変な作業です。


今度、電動ドリルの場合を比較したいと思います。


と、言う感じで作業終了。


このような感じで今回は終わりです。



掛かった時間は、約2時間くらいでした。


ヘトヘトになりましたが綺麗になったので満足です。



以上、ためしたよドットコムでした。




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