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  • パーツを揃えWindowsパソコンを自作してみました。
    パーツを揃えWindowsパソコンを自作してみました。今回は、Windowsパソコンを自作したいと思います。出来上がりはこれです。↓難しそうに思えますが実は簡単に出来るものなんですよ。自作をしようかなと考えてる方の参考になればと思います。ただ精密機器の為、注意するところが幾つかあります。静電気に注意する。(自分の)各パーツの相性がたまにある。ドライバーなどで部品を傷つけないようにする。根気よく。あきらめない。まず、必要なパーツを揃えます。Windowsパソコンを自作しましょう。必要なパーツを揃えます。CPUマザーボードメモリーハードディスクDVD-ROMATX電源各種ケーブル類PCケース最低でもこれ位は必要です。WindowsOSは、別途必要です。今お使いのパソコンが壊れて自作する場合、そのパソコンがWindows7以降でしたらそのプルダクトキーでWindows10が新規インストールできます。Windows10新規インストールは、こちらを参照。ゼロから自作する場合は、まずCPUをどれにするかでマザー・メモリーが決まりますのでCPUを決めます。自作が初めてでも大丈夫です。こちら↓で相談して下さい。CPUを決めます。CPUの種類はインテルAMD大体この二択ですね。価格は、後者のAMDは比較的安いですね。今回は、オークションでCPU・マザーのセットを落札したのでそれを使います。CPUは、AMD A8-3870 3.0GHzx4 グラフック内蔵のAPUです。↓裏面はこんな感じでピンがありますので注意↓次は、マザーボードです。CPUを決めればマザーは大体決まりますので後はお財布との相談ですね。決められない場合は、こちら↓で相談して下さい。使用するマザーボードは、GIGABYTE GA-A75M-S2Vです。このマザーは、マイクロATXでATXより小さめです。CPU・マザーが決まればメモリーは限定します。メモリーを購入。このマザーでは、搭載可能メモリーは、DDR3です。DDR3の動作クロックは、1600MHzが使用できるので秋葉原で購入。DDR3 12800 1600MHz 2GBx2中古で購入の場合は特に動作確認に注意して下さい。相性などでは返品・交換出来ませんので注意。上記のTUKUMOのショップでは中古パーツでも+540円~で相性保障が付けられます。TUKUMO相性保障メモリーの増設等は、こちらを参照。では、仮組立をします。CPU・マザーボード・メモリーを仮組立をします。まず、CPUをマザーに取り付けます。マザーのCPUソケットのレバーを上げ△印とCPUの△を合わせて載せます。違うマザーの場合↓ストンとCPUがソケットに入らない場合は、CPUの向きを確認して下さい。無理やり入れるとCPUのピンが折れますので注意して下さい。次は、メモリーをメモリースロットに取り付けます。メモリースロットの両側にある爪を広げてメモリーを刺します。メモリーには、切れ込みがありますので取り付け方向に注意します。また、メモリーは静電気に弱いので注意。メモリー取り付け後↓続いてCPUファンを取り付けます。まず、CPUにグリスを付けてCPU一面に伸ばします。これは、CPUとファンの密着のため付けます。SANWA SUPPLY シリコングリス TK-P3K AINEX シルバーグリス [AS05]商品名1商品名2ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文)★ -->Yahoo!ショッピング楽天市場それからCPUファンを取り付けます。このCPUファンはソケットの爪に引っ掛けるタイプです。CPUファンの電源コードをマザーのCPUファン電源ソケットに取り付けます。今度は、ATX電源のコードをマザーに取り付けます。このコードも忘れずに・・・後は、スイッチ類です。この様なテスト用スイッチがあると便利ですよ。説明書を見て取り付けます。アイネックス 実験用スイッチ・LEDセット KM-01 AINEX 【セットモデル】 [ 実験用スイッチ・LEDセット ] 2.54mmピッチ(2x5ピン)簡単脱着ケーブル付 KM-01-SET 商品名1商品名2ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文)★ -->Yahoo!ショッピング楽天市場では、モニターを繋ぎコンセントに電源ケーブルを刺しスイッチON!しっかりBIOS画面が出ました。WindowsOSのインストールWindowsOSのインストールをします。ホントはこのままPCケースに入れるのですがとりあえずキーボード・マウス・DVD-ROMとハードディスクを繋いでインストールします。インストールが始まりました。無事、インストールは終わったのですがUSB・LANやその他のデバイスが認識しません。今回Windows7をインストールしたのですが、このマザーが新しいためWindows7にはデバイスのドライバーがないためです。あらかじめGIGABYTEのサイトからドライバーをダウンロードしCDに焼いたのでそれを使いドライバーを入れます。後は、PCケースに入れて更新するだけです。PCケースにパーツを入れる。DVD-ROMを取り付けます。この手のケースは、DVDの所に蓋があるのであたりを調整します。電源を取り付ける。使わないケーブルを束ねて格納する。バックパネルを付けます。マザーボードを取り付け。ハードディスクの取り付け。スイッチ類の取り付け。すべて取り付け終了です。スコアは、こんな感じです。↓SSDではなくハードディスクなのでこんなもんでしょうね。でも、コストパフォーマンスはいいですね。構成システムCPU・・AMD A8-3870マザーボード・・GIGABYTE GA-A75M-S2Vメモリー・・SAMSUNG DDR3 12800 2GBx2DVD・・LITEON iHAS120 6HDD・・Seagate ST3320620AS電源・・サイズ剛力2 500WPCケース・・GMC ATXケース新品か中古かで価格が変わりますが、ケース・電源など今お使いのパソコンのパーツが使えれば結構安く仕上がります。パーツを全部揃えても大体20000~40000くらいですかね。今回のパソコンは、20000円位でした。WindowsOSは、別途必要です。今お使いのパソコンが壊れて自作する場合、そのパソコンがWindows7以降でしたらそのプルダクトキーでWindows10が新規インストールできます。こちらを参照。出来上がりです。ジャジャ~ン。家族には、パソコン各自1台づつあるのに誰が使うのと言われてしまいました。私は、1台ではなく2台使っていますが…以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • 3.5インチベイ用 USB3.0コネクタパネルを購入しUSB2.0との速度の違いをためしてみました。
    Cyberplugs 3.5インチベイ用 USB3.0コネクタパネルを購入。今回、3.5インチベイに取り付けるUSB3.0コネクタパネルを購入いたしました。製品名は、Cyberplugs 3.5インチベイ用 USB3.0コネクタパネルです。PCケースにイヤホンジャックがない場合用のフロントパネルタイプも有ります。Cyberplugs 3.5インチベイ用USB3.0コネクタパネルTendak 2ポートUSB3.0コネクタパネル オーディオ出力+マイク入力対応15Pin SATA電源接続 [ピンコネクタ & 50cmアダプタケーブル] 商品名1商品名2ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文)★ -->Yahoo!ショッピング楽天市場Amazonから商品が届きました。こんな感じで届きました。(簡易包装ですね)内容物は、これです↓全体の画像は、これ↓外枠が金属なのでしっかりしています。パソコンの3.5インチベイに取り付け自作パソコンのケースに取り付けました。パソコン自作は、こちらで。今回取り付けのパソコンケースは、隠しベイになっている所に設置しました。この隠しベイ↓で、蓋を開けるとこんな感じ↓ケーブルの取り付けケーブルは、マザーボードのUSB3.0の所に繋ぎます。こんな感じ↓注意・・マザーボードにUSB3.0を繋ぐ所がない場合は取り付けできません。USB2.0とUSB3.0での速度の違い。外付けHDDでUSB2.0とUSB3.0での速度の違いを計測いたしました。まずは、USB2.0で接続してフリーソフトのCrystalDiskMark5 64bit版で計測。CrystalDiskMark5のダウンロードは、こちらで。USB2.0の結果は↓で、USB3.0では、↓随分違いが出ましたね。個人的な総合評価いいですね。私の場合、USB3.0のフラッシュメモリーなど持っていなかったのでまだいいかな?と思っていましたがこれを機に2.0から3.0に買い換えようかなと思います。【Amazon.co.jp限定】 Transcend USBメモリ 16GB USB3.1 & USB 3.0 スライド式 ブラック (無期限保証) TS16GJF790KPE (FFP) SanDisk Cruzer Fit USBフラッシュメモリー 16GB (5年間保証)[国内正規品] SDCZ33-016G-J57商品名1商品名2ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文)★ -->Yahoo!ショッピング楽天市場以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • 外付けハードディスクケース Inateck USB3.0 HDDスタンド 2.5型 / 3.5型 SATA を購入.
    外付けハードディスクケース Inateck USB3.0 HDDスタンド 2.5型 / 3.5型 SATA を購入。今回、外付けハードディスクケース Inateck USB3.0 HDDスタンド 2.5型 / 3.5型 SATA を購入いたしましたのでご紹介したいと思います。購入した商品は、こちらです。↓Amazonで検索Yahoo・Paypayで検索楽天市場で検索内容物はこんな感じです。↓ハードディスク1台可能のタイプと2台可能でパソコンなしでコピーが出来るタイプがあります。Inateck USB3.0 HDDスタンド 2.5型 / 3.5型 SATA HDD/SSD対応 ACアダプター付 (PC / Notebook / Mac使用可能、SATA3 UASPにサポート) Inateck HDDスタンド USB3.0接続 2.5型 / 3.5型 SATA HDD/SSD対応 パソコンなしでHDDのまるごとコピー機能付き 6TB対応 商品名1商品名2ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文)★ -->なぜ?外付けケースを?今まで外付けケースを持っていなかった為、データーを移動させたいHDDや空のHDDをパソコンに繋ぐたびにパソコンの電源を落として内蔵し電源を入れてと結構面倒でした。この商品は、パソコンは起動したままUSBに繋ぐだけでいいのでとっても簡単です。また値段もお手頃なので良いですね。なんでもっと早くに購入しなかったんだろう・・・HDDの繋ぎ方簡単ですよ。この様にHDDを刺すだけですから・・・後ろは↓ただ、刺す方向は間違えないように。このHDDケースの良い点このケースの良い点は、HDDを抜くときにHDDが刺さっている場合、後ろのレバーが上がっているのでそのレバーを押すだけでHDDが接続から外れ取れやすくなります。HDDが刺さっているとこんな感じ↓HDDを刺す前や抜いた後は↓力任せに抜くと接続端子を壊す可能性があるのでとても助かります。個人的な総合評価コンパクトでとても良いですね。尚且つ、USB3.0で接続出来ますから。HDDをUSB3.0で接続↓SSDなどに切り替えやディスクコピー交換など色々できますので良いです。以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • HDDケースを購入し、使用していないHDDをバックアップ用に有効活用。
    HDDケース購入し、使用していないHDDをバックアップ用に有効活用。今回は、ハードディスクをHDDからSSDなどに交換したHDD、そのまま廃棄しても良かったのですが、壊れているHDDではないのでHDDケース サンワサプライ 2.5インチハードディスクケース TK-RF25UBKLNを購入して使用していないHDDをバックアップ用に有効活用しようと思います。HDDケースを購入する場合に注意するポイント※ まず、HDDのサイズ(大きさ)には色々な種類があります。3.5インチ(おもにディスクトップ用PC)2.5インチ(ノートパソコン用)1.8インチ(薄型ノートパソコン)HDDケースに入れる予定のHDDのサイズを確認します。※ また、接続方式にも種類があります。SATA(今現在のパソコン)IDE(少し前のパソコン)SATAの端子部分↓IDEの端子部分↓接続方式が異なるとHDDを接続出来ませんので注意して下さい。購入し用意した商品は、サンワサプライ 2.5インチハードディスクケース TK-RF25UBKLN購入しました。これです↓取り外したHDDがIDE接続なのでこちらの商品をチョイスその他、いろいろな種類・形式がありますのでご自分のHDDに適合する商品を購入しましょう。TK-RF25UBKLNの内容物こんな感じです↓※ 取り付けネジが小さいので無くさないよう注意して下さい。取り付け方は・・・取り付け方は比較的簡単です。ケースの蓋を外し、接続面にHDDを繋ぎケースに入れネジで固定するだけです。こんな感じです↓ケース内に入れるだけです。↓簡単ですね。パソコンに接続HDDケースに付属のケーブルを繋いでパソコンに接続します。パソコン接続ケーブルにUSB端子が二つ付いていますが、ケーブルの細い方のUSBは電源が不足している場合であり通常は使うことはありません。パソコンに接続するとディバイスがセットアップされマイコンピューターにローカルディスクとして現れます。こんな感じ↓商品の感想サンワサプライ 2.5インチハードディスクケース TK-RF25UBKLNの利点ケースがコンパクト筐体がアルミ素材なので冷却効果あり価格が比較的安いと、こんな所ですかね。今回は、40GBのHDDをケースに入れましたが、新品のHDDで1TBなどの大容量でも使用できるので結構便利ですね。HDDは常時接続で回り続けるより、使用する時に回転する方が寿命的にもいいですし。以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • WD HDD ポータブルハードディスク 2TB WD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-WESN USB3.0/2年保証を購入
    WD HDD ポータブルハードディスク 2TB WD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-WESN USB3.0/2年保証を購入この度、家庭内ネットワーク(簡易NAS)構築の為、WD HDD ポータブルハードディスク 2TB WD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-WESN USB3.0/2年保証 をamazonで購入しました。パッケージは、こんな感じです。↓内容物はこれです。↓ハードディスク本体USBケーブル取扱説明書今では、新しい規格のロットがありますが旧モデルが安かったのでチョイス!早速、 WD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-WESNの詳細をCrystalDiskInfo7_5_1で計測↓ディスク回転は、5200rpmでバッファサイズは8Mでした。USB3.0でPCと接続して転送速度を計測↓では、USB2.0でPCと接続して転送速度を計測↓やっぱりUSB3.0の方が断然速いですね。家庭内ネットワーク(簡易NAS)構築家庭内ネットワーク(簡易NAS)構築家庭内ネットワーク(簡易NAS)なのでSSDではなくあえて安定のハードディスクにしました。簡易NASなのでネットワーク転送速度が速くないのでこれで十分です。本当ならば、NAS専用機器でLAN接続だとネットワーク転送速度が速いのですが・・・災害の場合、便利です。家庭内ネットワークでファイルをこのハードディスクに集約しているので災害の場合、ディスクトップPCを持ち出さなくてもこのハードディスクだけ持っていけばなんとかなりますから・・・でも、災害の時に外出していたらダメですけどね。一番いいのは、クラウドサービスですかね・・・以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • 2019.9.1 Windows7のPCにWin7 Pro OEM版のプロダクトキーを使用しWindows10 Proを新規インストールしてみました。
    2019.9.1 Windows7のPCにWin7 Pro OEM版のプロダクトキーを使用しWindows10 Proを新規インストールしてみました。来年2020年には、Windows7 のサポート終了がMicrosoftよりアナウンスされています。2020年1月14日に、Windows 7 のサポートが終了今では(2019.9.1)、マイクロソフトの無料アップグレード期間も終了しています。なのでダメもとで今回は、Windows7のPCにWin7 Pro OEM版のプロダクトキーを使用しWindows10 Proを新規インストールしてみました。インストールに必要な物Windows10 Proを新規インストールするのに必要な物1. Windows10 Proのインストールディスク2. Windows7 Proのプロダクトキーこの二点です。もちろんインストールするパソコンとインターネット環境は必要です。1. Windows10 ProのインストールディスクWindows10 Proのインストールディスクまたは、インストールメディア(USB)などは、マイクロソフトからダウンロードします。Windows10 ダウンロードまずは、ツールをダウンロードしてできたMediaCreationToolをダブルクリックし起動します。後は指示に従い、ISOファイルやUSBメディアに保存して置きます。2. Windows7 ProのプロダクトキーWindows7 Proのプロダクトキーは通常お使いのパソコンの側面または、裏面に記載されています。ProではなくHomeの場合もあります。私の場合は自作パソコンで尚且つプロダクトキーが紛失していました。ガーン!(T_T)どうしようか悩んだ末、ヤフオクでWindows7 Proのプロダクトキーを落札する事にしました。プロダクトキーはWindows7 ProのOEM版を落札。自作なのでOEMですが、メーカー(DELL・Fujituなど)でも構わないかもしれませんが・・・用意ができたらインストールします。Windows10 Proのインストール今回は、今起動中のWindows7 ultimateのSSDはそのままに余っていたSSDを使用し、Windows10 Proを新規インストールする事にしました。使用したSSDはこちら↓ADATAの120GBのSSDを使用しました。今付いているSSDのケーブルを利用します。外したSSDのケーブルをこのSSDに繋ぎ替えました。ダウンロードしたWindows10 ProのISOファイルをDVDに焼いたディスクをパソコンに投入。Windows10 Proが読み込まれインストールが自動で始まります。ここでヤフオクで購入のWindows7 Proのプロダクトキーを入れてみました。ここではすんなりとプロダクトキーが通りました。インストール後、「認証できません。」などと言われるかもしれませんが・・・プロダクトキーがありませんを選択してもインストールできます。その場合は、インストール後認証して下さい。後は、指示に従い進めていきます。全てが終わりWindows10 Proが起動しました。では、ライセンスはどうなっているのかと申しますとこのようになっています。↓こんな簡単にデジタル認証ライセンスができました。Microsoft アカウントで確認してみます。認証デバイスで確認できました。マイクロソフトの無料アップグレード期間も終了していても新規インストールできました。アップグレードも可能なのかもしれませんね。以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • Windows11非対応のPC(パソコン)でもインストールできる。
    Windows11非対応のPC(パソコン)でもインストールできる。Windows11非対応のPC(パソコン)を使用している場合でもこの方法でインストールできます。私も所有している4台あるPC(パソコン)の内、3台がWindows11非対応となっていました。買え変えるにも費用が掛りますし、何より愛着があるのでできれば使用したかった・・・そんな中、Windows11非対応のPC(パソコン)でもインストール可能なことを知り実行した所、なんてことでしょう全然普通にWindows11が使用できるじゃないですか。もし、Windows11非対応のPC(パソコン)にインストールをしようとしている場合は参考にして下さい。Windows11非対応のPC(パソコン)にWindows11をインストールする場合の注意点。Windows11非対応のPC(パソコン)にWindows11をインストールする場合には注意点が二点あります。まず一つ目は、CPUです。CPU性能が低くては、Windows11をインストールしてみたところCPUが処理しても追いつかず遅延やフリーズの現象が出る場合があります。なので、できればクロックが高いデュアルコア(2GHz)またはデュアルコア(1.2GHz)の4スレッドCPU 以上は欲しいですね。もしPC(パソコン)のCPUを変更可能ならば交換した方が快適になります。二つ目は、メモリーです。CPU同様、メモリーの容量も増やした方が快適です。メモリーは、処理のための読み書きをしています。この容量が大きい程安定して処理が行えるからです。Microsoftさんが言っているように最低でも4GBは欲しいですね。PC(パソコン)にこれ位はパワーアップしていた方が後悔しません。この費用がかなり掛かるという場合は素直に新しいPC(パソコン)を購入しましょう。これ位のスペックはあるという方は、早速Windows11をインストールしましょう・・・Windows11非対応のPC(パソコン)にインストールでは、Windows11非対応のPC(パソコン)にインストールしていきます。Windows11をインストールするにはメディアが必要となります。まずは、インストールメディアの作成です。USBインストールメディア作成microsoftのサイトからWindows11をダウンロードします。⇒ Windows11私は、USBメモリにWindows11のメディアを作成しました。USBメモリと言っても実際は、SDカードなんですがね・・・これでも大丈夫です。準備が出来たらWindows11をインストールしていきます。USBメモリをパソコンに・・・USBメモリをパソコンに挿し、起動の順番をBIOSから変更し再起動します。PC(パソコン)の種類によっては、起動時にF?で起動できるドライブを選択できる機種もあります。私のPC(パソコン)では、F2やF7でこのような選択ができました。再起動するとこのようにUSBからWindows11が起動します。↓ここはWindows10の時と同じです。日本語を設定し次へをクリックして進めます。すると、このように「このPCではWindows11を実行できません」との表示が・・・通常、Windows11非対応のPC(パソコン)でインストールする場合このように言われてしまいます。でも大丈夫です。レジストリエディタで編集・修正この画面消さずに、キーボードから「Shift+F10」を押してコマンドプロンプトを表示させます。コマンドプロンプトが出たら「regedit」と入力しEnterキーを押します。このようにレジストリエディタが開きますので下記の場所に新規フォルダーを作ります。「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup」このSetupフォルダー中に新規フォルダーを作成します。(右クリックで選択。)出来ましたら新規フォルダーの名前を「LabConfig」変更します。変更できましたらその「LabConfig」をクリックし「新規」→「DWORD(32ビット)値」すると「新しい値#1」が作成されます。これをもう一度繰り返し「新しい値#2」を作成します。作成できましたら「新しい値#1」の名前を「BypassTPMCheck」に変更します。次は「新しい値#2」の名前を「BypassSecureBootCheck」に変更します。出来ましたら次は値の数値を変更します。「BypassTPMCheck」値の数値を0→1にに変更します。次は「BypassSecureBootCheck」値の数値を0→1にに変更します。共に16進数でOKです。このように出来上がれば大丈夫です。出来上がったらレジストリエディタを閉じます。この画面になっていますので左上の矢印で一つ前に戻ります。もう一度次へをクリックすると・・・あら不思議。インストール画面が始まるではないですか・・・Windows11のインストール後はいつものようにインストールするディスクを選びインストールするだけです。Windows11のインストールが始まりました。インストールが終わり再起動がかかったらUSBメモリを抜きます。(また最初からになつてしまうので・・・)無事、設定画面になりました。チャンとWindows11が立ち上がりました。!(^^)!背景をブラック調にしてみました。(かっこええ!)メインパソコンもWindows11にしたくなってしまいました。Windows updateWindows updateもWindows11非対応のパソコンでも今はしっかりできます。このように最新の状態になりました。!(^^)!Windows11のライセンスは…Windows11のライセンスも問題ありません。私は、Windows7 ProのプロダクトキーでWindows11Proになりました。システムバージョン情報はこのようになっています。Windows11非対応のパソコンにインストールしてみた結果。Windows11非対応のパソコンにインストールしてみた結果は、OKですね。何ともなく使用できます。まだ、出始めなのでWindows11のバージョンが少し上がるまでは、メインパソコンなどの導入は控えた方が良いですね。アップデートで対応できますのであまり気になりませんがね。また、Windows11非対応のパソコンだと使用不可になる?など言われていますがそれはないでしょうね。(確信はないです。)無料のWindows11なのですからそんなことはしないでしょうね。ユーザー任せで、非対応パソコンの場合はサポートが出来ないだけではないでしょうか?まあ自分で対処できるかたは、Windows11非対応のパソコンにインストールしてもいいのでは・・・それ以外の方は、新製品のWindows11が入ったパソコンを購入した方がいいと思います。以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • Windows11(24H2)やMacOS(Ventura以降)が使用できないPC(パソコン)でも、LinuxOSでまだまだ利用できます。
    Windows11(24H2)やMacOS(Ventura以降)が使用できないPC(パソコン)でも、LinuxOSでまだまだ利用できます。Windows11(24H2)やMacOS(Ventura以降)が使用できないPC(パソコン)だからと言って使用を諦めていませんか?それは、凄く勿体無い事ですよ。まだまだ快適に使用する事ができるのです。廃棄・売却のお考えはもう少し待って下さい。LinuxOS古いPCでもLinuxOSを使用する事で復活できるのです。まずは、LinuxOSとは何かを知りましょう。 LinuxOSとは・・・Linux(リナックス)とは、Unix系オペレーティングシステムカーネルであるLinuxカーネルを指し、カーネルとして周辺を整備したシステム全体のことをいう。パーソナルコンピュータやサーバ用のLinuxは、Linuxディストリビューションという形でパッケージ化されて配布されている。では、LinuxOSの種類はどのようなものがあるのか?・ LinuxディストリビューションDebian(その派生であるUbuntu、Linux Mint)Red Hat Linux(その派生であるFedora、Red Hat Enterprise Linux、CentOS)Mandriva LinuxMageiaopenSUSEArch Linuxなどがあり、各Linuxディストリビューションは、Linuxカーネル、システムソフトウェア、ライブラリ等、巨大なコンパイル済のアプリケーション群を含んでいる。まだまだ、派生LinuxOSが沢山あります。また、このLinuxOSを動かすシステムはもの凄いPC(パソコン)ではなくても約15年くらい前でも動作する種類のLinuxOSもあります。LinuxOSが動作可能のPC(パソコン)個人が購入できる範囲でのLinuxOSが動作可能のPC(パソコン)は、簡単に言えば Windows機ですね。32Bitでも動作可能のLinuxOSもあるので結構古いPCでもOKです。ただ、処理速度はどを考慮すればやはり64Bit対応が言いと思います。また例外ですが、Mac・MacBookなどでもCPUが「intel入ってる」なら動作可能です。⇒ MacBook Air (13-inch, Early 2015) のOS(オペレーティングシステム)を MacOS から LinuxMint 22.1 に変更して快適に!多少古いパソコンでも大丈夫です。LinuxOSは、どのような用途ならOK?LinuxOSは、どのような用途ならOKなのか?簡単に言いますと、最新ゲーム・動画編集など高性能なビデオ出力などを要するソフトなどは不向きです。(古いPCだから)こんな使い方ならOKです。ブラウザ検索YouTubeなどの動画観賞メールソフトでの送・受信書類作成(LibreOffice使用)その他簡単な処理その他にもフリーソフトが充実しているので使用用途は多数あります。私の場合は、上記の事が出来ればOKなのでそれ以外は試していません。どのLinuxOSを選ぶのか?では、実際にどのLinuxOSを選べば良いのか?これは私個人の感想ですが、使用されている方が多いいLinuxOSを選択した方が良いと思います。また、基本LinuxOSの使用は無料なのですが Red Hat Linuxなどは有料でサポート付きになっているところもありますので注意して下さい。無料でお薦めのLinuxOSは、LinuxMint(Cinnamon Edition)です。⇒ LinuxMint(Cinnamon Edition)私が今現在使用しているOSなのですが、とても使いやすく操作的にはWindows7のような操作感です。MacBookAirにLinuxMintをインストール ↓とても使いやすくて便利です。子供やパソコン初心者などに・・・このLinuxOSをインストールしたPCは、特に子供やパソコン初心者などにとても最適だと思います。壊れても高価なPC(パソコン)でもないので気になりませんし、ブラウザなどは最新でセキュリティもOKなので安心できます。以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • PC(パソコン)のSSDやHDDをAHCIに替えてみたが起動に時間が掛かるようになった時の対処法
    PC(パソコン)のSSDやHDDをAHCIに替えてみたが起動に時間が掛かるようになった時の対処法。メインで使用しているPC(パソコン)のSSDやHDDをBIOSでIDEからAHCIに替えてみたが起動に時間が掛かるようなってしまいました。AHCIの方が転送速度が良いと思ったのですが、こんなに遅いと気になりますね。起動してしまえば変わりはないのですが、起動が早い方が良いですよね。一応、起動ディスクにはSSDを使用しています。今回は、そのようになった時の対処法を掲載します。AHCIとは・・・AHCIとは、Advanced Host Controller Interface (AHCI) とは、インテルが策定したシリアルATA (SATA) ホストバスアダプタのインターフェース仕様である。AHCIではホストシステムのストレージデバイスとシステムメモリ間でのデータ交換などについて定義されている。これにより、システムの設計、開発者の負担を減らすことができ、また、NCQやホットスワップなどの高度な機能が利用できるようになる。AHCIはあくまで(シリアルATAを扱う)ホストコントローラー自体の規格であり、シリアルATAの通信規格とは別のものである。 ウィキペディア(Wikipedia)よりIDEやSirialATAなどの接続方式の事ではなく、あくまでもコントローラーの規格と言う事です。なのでSirialATAでSSDやHDDを接続し、BIOS画面でコントローラーをAHCIに設定する事で使用する事が出来るのです。BIOSとは、Basic Input/Output System(ベーシック インプット/アウトプット システム、頭字語:BIOS(バイオス))とは、ファームウェアの一つで、コンピュータに搭載されたプログラムのうち、ハードウェアとの最も低レベルの入出力を行うためのプログラムである。BIOSソフトウェアはパーソナルコンピュータ (PC) に組み込まれており、電源投入と同時に実行される。主な働きはハードウェアを初期化して記憶装置からブートローダーを呼び出すことで、そのほかにキーボードやディスプレイなどの入出力装置とプログラムが相互に作用するための抽象化した層を提供する。システムのハードウェアの差異はBIOSによって隠され、プログラムはハードウェアに直接アクセスするのではなくBIOSが提供するサービスを利用する。ウィキペディア(Wikipedia)よりBIOSは、パソコンに電源を入れると起動し各主要パーツの連携をする感じですね。起動が遅いのは、何が原因なのか?問題は、起動が遅いのは、何が原因なのか?です。私が試してみたのは、AHCIのコントローラーに指示する所、つまりドライバーです。AHCIのドライバーは、IntelやAMDのチップセットにより異なりますので、ご自分のPC(パソコン)のチップセットが何かを知らなくてはなりません。簡単に判断するのは、今お使いのPC(パソコン)のCPUが何かで大体分かります。Intlの場合・・・Core i3・i5・i7などAMDの場合・・・Ryzen・Athion・Aシリーズなどこのように分かれます。なのでご自分のチップセットが分かりましたら各ドライバーを入手します。チップセットのドライバーを入手チップセットのドライバーを入手します。Intlの場合・・・インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジーAMDの場合・・・AMDドライバーとサポートで探します。私の場合は、チップセットがAMDの780Gと言う古い物なので、こちらを使用しました。↓780G Drivers & SupportのWindows7 64Bit用ご自分のチップセットのドライバーの入手ができましたらインストールします。チップセットのドライバーをインストールドライバーの入手ができましたらインストールします。注意・・・インストールする前にバックアップをお勧めします。ファイルをクリックすると自動的に始まります。(インストール後、再起動になります。)インストールが終わり再起動するとどうですか?起動が早くなりませんか?私の場合は、これで起動が早くなりました。ちなみにデバイスマネージャーを開いてみるとこのようになっています。↓今までは何やらいっぱいに表示されていましたが、今では三種類です。もちろんAHCIにはなっていますよ。Windowsの起動してますの画面からディスクトップ画面になるまで5秒くらいになりました。起動が遅い場合は、一度試してみて下さい。以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • PC(パソコン)のプロダクトキーを紛失や分からない場合の確認(探し方)の方法。
    PC(パソコン)のプロダクトキーを紛失や分からない場合の確認(探し方)の方法。PC(パソコン)のプロダクトキーを紛失や分からない場合の確認(探し方)の方法。プロダクトキーとはWindowsのOSをインストールする際に必要なキーであり、プロダクトIDとは異なります。プロダクトキーの確認方法プロダクトキーの確認方法は、WindowsのOS(オペレーティングシステム)のバージョンによって確認方法が異なりますのでご注意下さい。Windows7・8の場合1.下記のコードをコピーしメモ帳など起動し貼り付けます。Set WshShell = CreateObject("WScript.Shell")MsgBox ConvertToKey(WshShell.RegRead("HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\DigitalProductId"))Function ConvertToKey(Key)Const KeyOffset = 52i = 28Chars = "BCDFGHJKMPQRTVWXY2346789"DoCur = 0x = 14DoCur = Cur * 256Cur = Key(x + KeyOffset) + CurKey(x + KeyOffset) = (Cur \ 24) And 255Cur = Cur Mod 24x = x -1Loop While x >= 0i = i -1KeyOutput = Mid(Chars, Cur + 1, 1) & KeyOutputIf (((29 - i) Mod 6) = 0) And (i -1) Theni = i -1KeyOutput = "-" & KeyOutputEnd IfLoop While i >= 0ConvertToKey = KeyOutputEnd Function2.貼り付けが出来ましたら名前を付けて保存します。(ファイル種類をすべてのファイルにしファイル名をtest.vbsにします。)3.ディスクトップに保存したtest.vbsをダブルクリックします。4.ポップアップでPC(パソコン)にインストールした際のプロダクトキーが表示されます。Windows10の場合PowerShell (Windows 10)からキーを探す「Ctrl+C」を押して、このコードをコピーします。wmic path SoftwareLicensingService get OA3xOriginalProductKey検索ウィンドウに、「PowerShell」と入力します。「PowerShell」を開き、アプリを右クリックして管理者として開きます。 「管理者として実行」を選択します。PowerShell で、右クリックするとフルスクリプトが貼り付けされます。「enter」をクリックすると、プロダクトキーが表示されます。デバイスにプロダクトキーがインストールされていない場合は(空)の値を返します。wmicコマンドによるプロダクトキーの確認はWindows8以降で有効です。以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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