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  • アオシマ 1/24 ザ・チューンドカーシリーズ No.11 トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのプラモデルを製作してみました。
    アオシマ 1/24 ザ・チューンドカーシリーズ No.11 トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのプラモデルを製作してみました。今回、アオシマ 1/24 ザ・チューンドカーシリーズ No.11 トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのプラモデルを購入し製作したいと思います。プラモデルを製作するのは10年前、F1カーなどを製作して以来なので内心ドキドキしています。プラモデルを普通に製作するのは面白くないのでこのハイエースは力を振り絞り改造製作していきます。また製作に掛かった費用なども掲載します。トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの改造計画トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの改造計画は下記の通りです。1.ドアオープン化2.内装増設3.ヘッドライト・テールライトのLED化4.キャリアなどの製作一応書きましたが出来るのかな?少し不安になりました。製作はかなりの時間とページになりますので、このページでは簡潔に掲載し各ページに分け掲載したいと思います。トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの到着トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの到着です。久しぶりのプラモデルにドキドキ!このトヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースは、amazonで購入しました。価格は2700円でした。Yahoo!ショッピング楽天市場ポイントをお持ちでしたらYahooや楽天市場の方がお安く購入できます。私はポイントが無かったので・・・開封してみます。↓説明書通りに各パーツがあるのかチェックします。チェックしないで組み立てたら部品がない!なんて事の無いように・・・各パーツのチェック↓もし、ないパーツなどがある場合は返品・交換しましょうね。完成しないので・・・チェック終了。パーツに不足はありませんでした。では製作しましょう。ちょっと待って・・・パーツには不足はないのですが、ボディーのカラーが白ではないですか。塗料などが別途必要になりますね。これは後日、購入しましょう。トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの改造計画と道具トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの製作していきます。改造計画はこちら↓1.ドアオープン化2.内装増設3.ヘッドライト・テールライトのLED化4.キャリアなどの製作塗料など必要な道具塗料など必要な道具を購入します。ニッパーカッターピンセット接着剤プラスドライバー塗料家にない物は、ピンセットと接着剤、あと塗料です。塗料は水性ホビーカラーです。まずは必要なカラーはこちら↓H8  シルバーH12 つや消しブラックH20 つや消しクリアーH22 グレーH24 オレンジイエローH61 明灰白色H90 クリアーレッドH92 クリアーオレンジとなっています。この中のH22 グレーとH61 明灰白色は内装色なのであえて違う色を購入しました。あと筆やその他を購入。購入は、東京の赤羽にあるヤマナカ模型です。ヤマナカ模型ヤマナカ模型でいろいろ購入しました。塗料を始め接着剤やマークソフターなど↓支払代金は、2410円です。続いてダイソーに内装に使用する素材などを購入しに行きました。100円ショップ ダイソーで大変な事に・・・なんと支払額が・・・4860円?ついつい、ここでは使用しない物もいろいろ購入してしまいました。全部で37点です。商品の中には800円や200円の商品も混じっています。流石にお財布の中身が寂しくなりました。ダイソーで購入した商品で実際にここで使用する商品は、工具を含め計15点です。工具の中には800円のリューターえ、隆太?リューターです。金額は、2200円(税抜)ここまでの購入金額プラモデル・・・2700円塗料その他・・・4610円今のところ合計 7310円です。トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの製作道具も揃えましたので、トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの製作をしていきます。ここでは部門別にまとめた為、掲載の画像作業が上下する場合がありますがご了承下さい。例・・・ボディーが塗装されているのに次では白いボディーなどまず最初にシャーシから・・・トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのシャーシ説明書通りトヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのシャーシから始めます。① フロント・リアディスクの製作このように組み立て色塗りしました。フロントディスクは、brembo風にしてみました。brembo② フロント・リアディスクが完了しましたのでシャーシに組み込みます。このトヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのプラモデルは、サスペンションがあり、バネを採用して車高を上下+3-3mmお好みで調整する事が出来ます。シャーシにタイヤを組み込んだ感じです。↓シャーシにボディを載せてみました。なんか感じが出てきますよね。↓トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの内装製作次は内装の製作をしていきます。まずはメーターパネルです。③ メーターパネルの製作このままだと普通なので、メーターパネルに穴を開け光るようにしたいと思います。まず光らせたいところをドリルで穴置開けます。↓ある程度穴が開いたらヤスリで成形します。今回、このハイエースではメーターとナビ部分を光らせたいと思います。最初はメーターの裏に透明の下敷きを入れるつもりだったのですが、開けた穴を見ていたらこの穴に透明の棒を入れればメーターシールも貼れるし段差がなくなるのではと・・・透明の棒は、窓の付くウインドウの透明の部分の捨てる所を使用する事にしました。実際、透明の棒を入れて後ろからライトを照らすと綺麗に光りました。やったね。メーターパネルの塗装をしていきます。通常はグレー色に塗装するようになっていますが、白と茶のツートンに使用と思います。メータパネルの裏から光を当てたところ↓こんな感じに塗装してみました。以外に筆むらがウッド感を出しているような…メーターパネル LEDの組み込み作業ここからハイエースにLEDを組み込んでいきたいと思います。詳細はこちらのページでご覧下さい。↓1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのLED装着メーターパネルのLEDはホットボンドで付けました。点灯テストです。こんな感じで点灯します。このLEDは、前にパソコンのLEDを交換する為に購入していたブルーLEDです。足元に隙間があるため、良い感じに照らされてます。④ フロント・リアの座席の製作フロント・リアの座席の製作をします。付属の座席はこのように裏がありません。なんか貧弱なので座席の背中を製作します。使用するのは、ダイソーで購入した軽量粘土です。今の粘土は良いですね。すごく軽くてべたつかない、でも匂いを嗅ぐとなんか若干酸っぱい匂いがします。気にはなりませんが・・・中身はこのようになっています。軽くて綿菓子みたいです。これを座席の背中部分に込めます。こんな感じです。↓この粘土は、乾燥すると彩色できボンドで補修もできるので便利です。⑤ 内装の塗装次は、座席の付く内装部分の塗装をします。このように全体を茶色に塗装しました。思いっきり見える所ではないので一度塗りで良いかな?内装のの裏側はフラットブラックで見えそうな所だけ塗装しました。何故ならここの下にシャーシが付くので実際は見えない所なのです…内装の生地にはダイソーで購入したクッションシート(レザー調)の白を使用したいと思います。このクッションシートは、30cmX80cmあり結構いい感じのシートです。表面のアップがこちらです。↓実はこのシート中々良かったので白と黒の二種類を購入しました。座席の粘土が固まったのでサンドペーパーで成形します。成形が終わったら色を塗り完成です。一応こんな感じでできました。薄付けパテで仕上げれば継ぎ目もなく完璧なのですがこれでOK !このダイソーの粘土は中々良いです。乾燥したら剥がれるかと思いましたが、しっかりとプラスチックに密着しています。また、ペーパーなどで整える事が出来ますし厚盛りにはもってこいです。クッションシートでこのようにデザインしてみました。ホントはシートカバーを作ろうと思ったのですが、裁縫技術がないので諦めました。内装シャーシ部分にLEDの為のコードを通す穴を開けました。真ん中にズボッと開けました。穴を開けたところは、後ろの座席の下です。トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのボディの製作ドアオープン化から始めます。トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのドアオープン化トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのドアオープン化を始めます。素人作りなのでドアが開けばOK!くらいのつもりでご覧下さい。詳細はこちらのページでご覧下さい。↓1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのドアオープン化ここでは簡潔に書きます。カッターでドア溝に沿って何回も何回も切込みを入れて外します。このような感じで外れます。結構時間は掛かりましたよ。まして負傷もするし・・・先にボディ部分のヒンジを製作します。捨ててしまうパーツの外枠を利用し製作します。サイドスライドドア部分はこのような感じに・・・次は、ドア部分のヒンジの製作です。またまた捨てる所のパーツの枠とクリップを使用し製作します。雑ですが、このようにボディーと合わせながら形を決めます。フロントドアの内側にこんな感じに貼り付けようと思います。何とか行けそうなので、長さを調整し固定し内装を製作していきます。全体像は、こんな感じを予定してます。↓続いて、内枠の製作です。カッターで下敷きの不要な部分を切り取りましたら、ヤスリで整えボディに接着します。このの内枠がないとドアがボディの中に入ってしまいます。ドアストッパーの役目です。詳細はこちらで↓1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのドアオープン化⑥ バックドアの製作バックドアは最初から開閉が可能となっています。でもこの開閉パーツのおかげでハイマウントストップにLEDを入れるのが問題になりました。スペースがないのです。仕方がないので一応穴だけは開けてあります。これ以上穴を広げると中のヒンジが取れてしまいます。塗装し内貼りを貼り付けました。次は、LEDを取り付けハイマウントストップの製作です。詳細はこちらのページでご覧下さい。↓1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのLED装着こんな感じでLEDを取り付けしました。リアガラスは、クリアー塗装が終了してからなので最後です。リアドアをボディー本体に接続します。リアドアの押さえを取り付けてみました。このドアストッパーは、ただの押さえなのでドアを上げない場合は外して閉まっておかないといけません。本当のダンパーではなく、だだのプラスチックの棒なので・・・⑦ フロント・サイドガラスの製作フロント・サイドガラスの製作でドアを切った分のサイドガラスを切断しなければなりません。ここでまたダイソーで購入した発砲スチロールカッターが役に立ちました。プラモデルの切断などが簡単にしかも綺麗に出来る ダイソーの発砲スチロールカッター簡単にしかも綺麗にカットが出来る。カッターナイフじゃまた手を切るところですよ・・・切れたサイドガラスはこのような感じで半分開いているようにしたいと思います。まだ構想中なので変更ありですが・・・た・た・大変な事に・・・やってしまった~ご覧の通りフロントガラス部分の邪魔な所を切断し、剥がそうとしたときにバキッと・・・割れてしまいました。流石にブルーになりましたが、少しして一筋の光が・・・ワイパーを取り付ければカバー出来るかもご覧の通り目立たなくなりました。まだワイパーを取り付けてはありませんがこのようにしたいと思います。助かった~⑧ フロントマスクの製作いよいよハイエースの顔、フロントマスクの製作です。フロントマスクの上の部分は隠れて接着の部分なのでメッキをカッターで剥がしました。ヘッドライト・フォグランプ LEDの組み込み作業ガラス部分を付けてみましたが、あまりスペースがありませんね。LEDが飛び出す事はできなそうですね。取りあえずLED用の穴を開けます。こんな感じに開けました。LEDがしっかり点灯するかチェックしてみました。詳細はこちらのページでご覧下さい。↓1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのLED装着フロントバンパーも一緒にボディーに付くので此処の作業は、一部塗装をしながら製作します。☆ 一応、中間報告です。製作開始から約一ヶ月半、このような感じで出来てます。↓正面側↓テールランプ LEDの組み込み作業次は、テールランプの製作をしていきます。詳細はこちらのページでご覧下さい。↓1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのLED装着取りあえずテールランプの場所に印をつけドリルでLED用の穴を開けます。こんな感じでマークしました。↓ドリルで穴を開けた後、ヤスリで成形します。このような感じでLEDを取り付けたいと思います。LEDの取り付けですがスペースがあまり無いので、接続コードを付けてからではないと取り付けできないので接続コードを製作します。接続コードを製作するのにあたり、今回新たに精密圧着工具を購入しました。↓アイウィス(IWISS) 精密同時圧着ペンチYahoo!ショッピング楽天市場この工具を購入したため今までの金額は…プラモデル・・・2,700円塗料その他・・・4,610円圧着工具・・・2,280円今のところ合計 9,590円です。プラモデルの約3倍強になりました。新しい工具が来たので接続コードを製作します。材料は、ケーブル・圧着端子・コネクターアイウィス(IWISS) 精密同時圧着ペンチを利用し接続端子を作ってみました。この工具は、一度接続端子をペンチに挟みコードを入れたのち更に握るような感じです。最初からこのように接続端子が一度で簡単に出来上がります。とても楽です。接続端子が出来ましたのでテールランプのウインカーとバックランプを取り付けました。点灯のテストです。このLEDの上にテールカバーが付きます。スイッチボックスの製作ダイソーでスイッチボックスに使えるのでは?ッと購入してきたブリキの缶です。このブリキの缶は何と、中蓋があるのです。この中蓋にドリルで穴を開けます。開けた穴に、スイッチを固定してみました。中蓋の中にCRD(抵抗)の基盤を入れようと思います。取り合えずスイッチボックスのスイッチを固定し内部配線をしました。半田は使用しないのでホットボンドで接着しました。LED類の合計は、3,153円となりました。今までの合計は、プラモデル・・・2,700円塗料その他・・・4,610円圧着工具・・・2,280円LED類・・・3,153円今のところ合計 12、743円です。2700円のプラモデルに約10,000円も掛けてしまいました。1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのLED装着ボディーの塗装ハイエースのボディーのオールペイントです。窓ガラスなどを取り付ける為どうしても塗装をしなければなりません。取りあえずボディー全体を筆でオレンジイエローに塗りました。一度塗りなのでこのように筆むらがあります。塗料が乾いたら更にオレンジイエローを塗ります。二度塗り以上を実施した状況↓一週間くらい乾燥させたので、塗装表面を研磨していきます。耐水ペーパーの2000番を使用します。↓本当は、4000番くらいの方が良いのですがなかったので・・・力は入れてなかったのですが、やはり角の所は注意しなければいけませんね。三か所くらい地の塗装が出てしまいました。再度、塗装をしました。一応、こんな感じに全体を研磨しました。↓塗装の艶がなくなりましたが大丈夫ですよ。この上にデカールシールを張り付けてからクリアー塗装しますので・・・筆塗装の場合は、軽めに塗装表面を研磨しないとクリアーを塗装しても筆むらが残ってしまいます。⑨ デカールシールの貼り付け引き続きボディーのデカールシールを貼り付けます。デカールシールは、こちら↓デカールシールには手こずりました。シールが切れやすく、継ぎはぎだらけになってしまいました。近くで見ないと分からないと思いますが・・・取りあえずこのようにデカールシールを貼り付けました。シールを柔らかくするマークソフターは便利です。曲がった所にシールを貼る場合には必要ですね。Yahoo!ショッピング楽天市場デカールシールが乾燥したらクリアーを塗装するんですが、1日でクリアーを塗装しちゃいました。塗装前のボディー↓クリアーを塗装した後です。↓クリアーが乾燥したら、もう一度薄めのクリアーを塗装します。クリアーが乾きましたので、2000番の耐水ペーパーで軽めに研ぎます。ボディー全体が終わりましたが、艶がありません。コンパウンドで磨かなければなりません。取り合えず、フロントバンパーの塗装が完了しましたのでフロントマスクと合体させます。接着剤を付け合体・・・このようになりました。そして、またまた必要な道具を購入ました。購入したのは、こちら↓ハセガワの商品です。セラミックコンパウンドコーティングポリマー項目1項目2)★ -->それとダイソーのリューターで使用できるバフYahoo!ショッピング楽天市場以上、追加購入で2,957円の出費。これで12、743円+2,957円=15,700円購入した道具や工具などは今回限りではないので、また使用する事が出来ますが・・・また、プラモデル購入しようかな?リューターにバフを取り付けコンパウンドを染み込ましてウィ~ン!やってしまった・・・コンパウンドを巻き散らかしてしまいました。何とか磨きが終了。クリアーの塗装の時より艶がないですが、自然な感じです。最終でポリマーコーティングするのでいいかな?次は、スミ入れです。スミ入れには、塗料を薄めて使用したり専用のマーカーを使用するのが普通なのです。でもここをあえて筆ペン(水性)を使用しました。↓こんな感じでしっかりスミが入ります。これがホントの墨入れ、なんてね。⑩ サイド・リアガラスの製作塗装も終わりましたので、サイドとリアのガラスをはめ込みます。このようにガラスが付きました。↓段々と出来てきましたね。今度は結構厄介な配線コードを配線します。見ちゃいました?実はボディー側の内装も軽量粘土で製作しようと思っていましたが、やめました。一応、内張りは貼り付けましたが・・・製作から約2ヶ月でここまで行きました。↓尚且つ、ライトオンでこのように・・・↓隣にあるのは、ジッポーです。(サイズ比較)LEDの詳細はこちらのページでご覧下さい。↓1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのLED装着1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのLED装着の動画ハイエースのLED装着の動画を製作しましたのでご覧下さい。ハイエースのポリマーコーティングハセガワ コーティングポリマーをハイエースに使用してみました。このコーティングポリマーには研磨剤は含んでいないので安心して使用できます。一応、全体を磨いてみました。↓多少艶は出たような感じですね。バフで磨いた方が良いのかもしれませんね。全部、出来たらリューターでバフがけをしてみます。トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのボディー製作の続きフロント・サイドスライドドアの取り付けフロント・サイドスライドドアの取り付けをします。いろいろ試行錯誤しながらヒンジはクリップと下敷きを利用する事にしました。仮合わせしヒンジを固定しました。内貼りはクッションシートを使用し製作し貼り付けました。こんな感じに取り付けました。↓全体像はこのようになります。↓下に敷いてある人工芝は、金魚の水槽の模様替えに使用した時に購入した物です。こちらは、詳細に掲載してます。↓1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのドアオープン化1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのLED装着⑪ ドアミラー・バックアンダーミラーの取り付けドアミラー・バックアンダーミラーとナンバーを取り付けました。これでアオシマ 1/24 ザ・チューンドカーシリーズ No.11 トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのプラモデルの製作は終了です。ヒビが入ったフロントガラスもワイパーで分からなくなっているでしょ・・・リアバックドアは、ヒンジを取り付けるとこのようになります。何とか製作が終了しました。後はディスプレイです。ディスプレイ用にケースを購入ディスプレイ用にケースを購入しました。↓このケースは、側面は、柔らかめの素材で出来ているのでカッターなどで高さを調整する事が出来ます。ディスプレイ用にケース 920円+送料900円=1820円ディスプレイの高さを調整しハイエースを格納。人工芝を敷いて完了です。スイッチボックスは外に出ていますので、ケースを開けなくてもLEDを操作する事が出来ます。製作費これまでの製作費の詳細プラモデル・・・2,700円塗料その他・・・7,567円圧着工具・・・2,280円LED類・・・3,153円ディスプレイケース・・・1,820円合計 17,520円でした。せっかく工具などを購入したので、またプラモデル購入しようかな?以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ) 1/24 プラモデルを改造製作してみました。
    タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作してみました。今回は、タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作してみようと思います。私はプロモデラーではないので、細かくリアルではありません。あくまでも素人作成ですのでご注意を・・・購入先は、毎度のamazonです。今の価格は、こちら↓Yahoo!ショッピング楽天市場私の購入時は、\2,327だったのですが、かなり変動がありますので購入の場合は安くなった時が狙い目ですね。このタミヤのタミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを選んだ理由は・・・なんとプラモデルなのにエンジンまでリアルにプラモ化されている事です。このエンジン画像はamazonからです。↓プラモデルなのにエンジン付きなんて・・・おもしろい。と、興味が湧いてきました。タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルの改造計画タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルの改造計画の内容は、こんな感じを予定してます。↓☆ 改造計画S20エンジンのファンが動くようにする。車高を下げる。(シャコタン少しね)ホイールには、アオシマの弥生14inchをチョイスヘッドライトなどにLEDを搭載し点灯可能にあくまでも予定なので変更ありです。ホイールに採用予定のアオシマの弥生14inch本当はスピードスターMarkⅢにしようかと思ったのですが、弥生に決定。でも取り付けには、加工が必要です。詳しくは、ホイール編で記載します。また、エンジン・シャーシ・ボディー・サスペンション(シャコタン)・他社製ホイール・塗料などは各ページに分けて掲載の予定です。タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルの中身タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルの中身をチェックします。中身はこんな感じです。↓パーツの不足等はなかったのですが、ボディーを見てビックリ!ボディーの屋根部分↓ボディーの側面部分↓このように素材の色むらが結構あります。このまま無塗装で組み立てる方はいないとは思いますが・・・私の小さいころはそのまま組み立てていました。 (^_^;)一応、バリなどを取り除き全体をペーパー(1000番)で磨きます。(案外適当に)では、最初にエンジンから製作していきます。S20エンジン改造製作編へアオシマ製 ホイール取り付け改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へサスペンション(車高短・ローダウン)改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へボディー内装編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へボディー外装・塗装・LED取り付け編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • S20エンジン改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作
    S20エンジン改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作S20エンジン改造製作編 ただ色を塗り組み立てるのも普通なので、思い切ってモーターでファンを動くようにしてみたい。またバカな発想をしてしまいました。プラモデルのエンジンは、長さが約4cmくらいしかないのにね。本当に出来るのかな・・・?まずは、改造に必要な部品を取り寄せます。S20エンジンの改造に必要な部品や工具S20エンジンの改造に必要な部品や工具を集めます。☆ 必要な部品モーター(チョー小さいの)シャフト 1~2mmの太さプーリー歯車輪ゴム電線コード(プラグコード用)☆ 必要な工具接着剤塗料プラバン 厚さ0.5mmダイソーの発砲スチロールカッターピンバイス(穴あけ)ニッパー(強力な)半田こて上記の部品や工具が必要になりました。ここで一番問題なのが・・・そう、モーター(チョー小さいの)でした。駆動モーターの調達駆動用のモーターを調べ・調達します。ネットでいろいろ調べた結果。このようなモーターがある事を知りました。☆ コアレス マイクロモーター凄く小さいです。直径4mmで長さ7mmくらいですかね。でもこのモーターは、購入は10個入りでした。こんなに要らなかったんだけど・・・↓価格は、¥810でした。このマイクロモーターは、丁度良い大きさなので便利です。駆動にをいては、3V以上でないと駆動しませんでした。乾電池だと2個必要です。モーターが調達できたのでエンジン製作開始。S20 エンジンの仮組み立てS20 エンジンのパーツを切り取り仮組み立てしてみます。説明書を読みます。↓引き続き説明書をフムフム・・・さすがタミヤさん結構細かいですね。仮組み立てなるほどこのような感じになるのか・・・S20 エンジンの組み立て製作よし、まずはエンジン部分とミッション部分を切断。ダイソーの発砲スチロールカッターで切断しました。エンジン部分の切断面にプラバン0.5mm(透明の下敷き)を貼り付け。エンジンフロント部分のファンやプリーを取り付ける為のシャフトの穴を開けます。穴は既存の穴をピンバイスでシャフトに合わせ2mmで大きくしました。また、今までのプリー&ファンではラジエターにあたってしまうのでプリーを細目にしました。ここでは、シリコンチューブの4mm(内径2mm)をプリーに使用しています。このプリーの幅、約2.5mmではベルトに輪ゴムを使用する事ができません。糸くらいがベストですかね。プリーの役目をするシリコンチューブに溝を入れて完了。またモーターにも溝を入れ、パテで整形しました。プラグコードの取り付けをします。エンジンのヘッドカバーにプラグコードを入れる穴をピンバイスで開けその周りをフラットブラックで塗装しました。プラグコードには、電線コードを使用しています。耐熱電子ワイヤー 1m×10色 導体外径0.36mm(AWG28相当)カラフルなので何色にしようか迷ったのですがポピュラーな黄色にしました。プラグコードをまとめるのにシリコンチューブの中に入れてみたのですが、なんか大きくなってしまいました。まあいっか・・・エンジンにヘッドカバーを付けプラグコードを挿し込んでみました。ちなみにヘッドカバーと排気管は、Mr.カラー スーパーメタリック SM08 メッキシルバーNEXTで塗装しました。ソレックスの3連?を取り付けました。手前のダイナモ風は、マイクロモーターです。取り付ける所が無くなってしまいました。どうしようかな?上から見たところです。メッキのヘッドカバーが良い感じです。(^_^;)Mr.カラー スーパーメタリック SM08 メッキシルバーNEXTは中々良いですね。詳しくはこちらを↓Mr.カラー スーパーメタリック SM08 メッキシルバーNEXT を購入し実際にプラモデルの部品を塗装してみました。今の状態はこんな状態です。↓さあ、ダイナモ風モーターを取り付けます。モーターの取り付けステーには、パーツの枠を使用しました。パーツの枠をライターで炙り成形します。モーターの窪みにはタミヤのスミ入れ用エナメル塗料を使用し、ステー部分はフラットブラックに塗装しました。タミヤ スミ入れ用エナメル塗料Yahoo!ショッピング楽天市場モーターをホットボンド(グルーガン)で接着しました。このように取り付け完了。後は、ファンベルトを取り付ければ一応完了です。ベルトは、シリコンゴムがありましたのでプリーにかけモーターに電源をつないでみました。結果は ?↓モーター単体では動くのですが、ファンベルトを取り付けるとかなり抵抗があるのか動きません。もう少しファンが軽く回るようにしなければいけませんね。問題はクランクシャフトがかなり固いのでこの場所を軽くすれば行けそうなのですがね・・・手で動くので良いかな? (^_^;)S20 エンジンをボディーに搭載してみました。(仮ですが・・・)こんな感じになりますね。やっぱりラジエターの隙間が…(T_T)ミッションをシャーシに取り付けました。(本付け)ミッションを短くしてしまいましたが裏なので良いかな?アオシマ製 ホイール取り付け改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へサスペンション(車高短・ローダウン)改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へボディー内装編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へボディー外装・塗装・LED取り付け編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • アオシマ製 ホイール取り付け改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作
    アオシマ製 ホイール取り付け改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作アオシマ製 ホイール取り付け改造製作編です。タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作、今回は社外ホイール(アオシマ 弥生14インチ)の取り付け改造製作をしてみました。Yahoo!ショッピング楽天市場アオシマ 弥生 14インチホイールに決定タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルには、ワタナベのホイールが付属していますがタイヤの幅ではなく、高さがあるのでイマイチ好きになれないので今回は、アオシマ 弥生 14インチホイールを取り付ける事に決定。ハコスカでは、ワタナベ、ハヤシストリートやスピードスターなどが一般的ですが、あえて私の好きな弥生にしてみます。付属のワタナベホイールと弥生のホイールの違いは、こんな感じです。↓ホイールの直径の違いは、ワタナベホイール・・・約 18mm弥生ホイール・・・約 16.5mmタイヤ込の直径の違いは、ワタナベホイール・・・約 26mm弥生ホイール・・・約 22mmちなみにアオシマのタイヤをタミヤのワタナベホイールに履かせてみました。こんな感じです。↓直径は、約 23mmになります。案外かっこいいのでこれにしようかなっと思ってしまいました。これならホイールの加工をしなくても車高調整だけで済むので・・・(^_^;)ホイール裏側の組み込みの違いは、下記のようにタミヤのワタナベホイールはシャフト式でアオシマの弥生ホイールは、ポリキャップ式となっていますので取り付けの際は加工が必要です。アオシマ 弥生ホイールの加工取り付けられるようにアオシマ 弥生ホイールの加工をしていきます。まず一番の問題は、このホイールとタイヤの幅です。このように違いがあります。超引っ張りタイヤ用なのでしょうがないですが、私は面一派なのでリムをカットします。カットには、恒例のダイソーの発砲スチロールカッターを使用しました。簡単に切断できるのでこのようにカットし、バリ等をヤスリで成形しました。良い感じにできました。)^o^(タミヤのワタナベホイールは、ホイール側にシャフトが付いていますのでアオシマの弥生ホイールにもシャフトを取り付けます。シャフトには2mmのステンレスシャフトを使用しました。シャフトをホイール側に取り付け出来ればOKです。取り付けを逆にするだけです。(どうせ動かないので…)アオシマ 弥生ホイールの内側の部分を削りました。注意・・・削る場合は、取り付けのプラモデルのサスペンションに合わせましょう。タミヤのスカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルに取り付けの場合は、このようにすべて削ります。何故なら、インセットが違うのです。まあ、プラモデルなので簡単に・・・ホイールの違いタミヤ ワタナベホイールアオシマ 弥生ホイールタイヤ込の直径約 26mm約 22mmホイールの直径約 18mm約 16.5mmホイールの内側約 5mm約 7mmホイールの外側約 4mm約 5mm項目1項目2項目3)★ -->大体なので目安として下さい。私の場合は、ホイールをカットしたので、ホイール内側・・・約 4mmホイール外側・・・約 5mmこのようにホイール側にシャフトの取り付けが終わりました。タイヤをボディー(シャーシ込)に取り付けてみましたらボディーから約2mmくらい飛び出してしまいました。また車高もそのままですとこのようになります。↓これ以上、ホイールの内側を削ることができないので、サスペンション側で幅と車高を調整するしかありません。オーバーフェンダーなどの場合は、関係ないのですが・・・ちなみにタミヤに付属のワタナベホイールを履いてみた画像です。↓社外ホイールを取り付ける場合は、取り付けながら加工するのが一番いいです。こちらは、サスペンションを調整した画像です。↓ホイールの中側をクリアーレッドに塗装しました。アップ画像はこちら↓ボディーカラーをキャンディーレッドにするためです。ボディーカラーと色を合わせると良い感じになりそうです・・・まだボディーは完成ではありませんが、にホイールを合わせてみました。良い感じになりました。)^o^(サスペンション(車高短・ローダウン)改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へボディー内装編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へS20エンジン改造製作編へボディー外装・塗装・LED取り付け編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • サスペンション(車高短・ローダウン・車高調整)改造のやり方・製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作
    サスペンション(車高短・ローダウン)改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作サスペンション(車高短・ローダウン。車高調整)の改造製作編です。タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作、今回は車高を下げる為、サスペンションの改造をしてみました。アオシマなどのプラモでは、車高が下がるようになっている物がありますが、タミヤのプラモではありません。(?)なのであえてタミヤのプラモデルで車高を下げたいと思います。社外ホイールを取り付ける付属のワタナベホイールを使用の場合は車高を下げるだけで良いのですが、社外ホイールを取り付ける場合には一苦労します。まずは、取り付けたいホイールの限界値を知らなくてはいけません。ホイールの方で取り付け幅が調整できれば良いのですが、今回アオシマの弥生ホイールを取り付ける為にまずは、ホイールの限界を調べました。詳しくはこちらをご覧下さい。↓アオシマ製 ホイール取り付け改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作ホイールの限界が出ましたのでサスペンションで調整します。フロントサスペンションの組み立て&車高調整まずはフロントサスペンションの組み立てと車高調整をしていきます。本組立する前に大体の想像完成図を考えます。サスペンションを仮組みし付属のワタナベホイールを取り付けてみました。付属のワタナベホイールではこのような感じです。車高を落としても何だかね~。タイヤの厚さが気になります。なのでこちらをチョイス。アオシマの弥生ホイールをサスペンションなしでこんな感じにしたいな~なんてね。(想像)取りあえずサスペンションを支えるフレームを取り付けます。こちらがフロントサスペンションパーツです。↓ちょっと待った~。弥生ホイールのタイヤがフェンダーからはみ出してるのを忘れていました。はみ出す数値は、2~3mmくらいフロントサスペンションは、こちらです。↓このサスペンションのホイールにあたる部分を限界まで削ります。削ったのがこちら↓ブレーキキャリパーと同じくらいまで削りました。もうこれ以上削る事が出来ないので勘弁して~シャーシに取り付けホイールをセット。ボディーをかぶせフェンダーを見てみると・・・ダメでした。あと1mmくらいフェンダーに入らないと (T_T)と言う事で、フレームを改造する事にしました。こちらがシャーシ側です。サスペンションを押さえるフレームが付く場所をずらすしかありません。フレームを真ん中で切断しました。シャーシ側のフレーム取り付け位置の内側に同じような穴をピンバイスで穴あけ。少しずれているのはご愛嬌で・・・フレームを取り付けホイールをセットフェンダーからタイヤははみ出ませんが、車高が・・・ (T_T)続いて車高調整です。車高を5mmくらい低くします。サスペンションの上の部分を5mm切断します。突起部分が無くなってしまいましたので、ピンバイスで穴を開けクリップを切断し入れ込みました。このままだと下側の長さが足りないので下の突起部分も上部同様にクリップを伸ばし差し込みました。長さは合せましたが、これではガタガタで直ぐに外れてしまいます。なのでブッシュ役目のチューブを入れ込みました。白く見えるのがチューブです。弥生のホイールをセットしてみます。バッチリです。タイヤとフェンダーの位置は・・・こちらもバッチリです。)^o^(サスペンションの上側はそのままで下側だけを詰めた割にはキャンバーがあまり変わりませんでした。まあ、プラモデルなのでこんな物ですね。フロントサスペンションの車高調整は終了。後はブレーキの色を塗装します。裏面なので他は塗装しません。(手抜き・・・)忘れていました。(T_T)ステアリングバーを取り付けていませんでした。タイヤの幅を縮めたため、付属のステアリングバーを使用できません。仕方がないのでクリップで作る事にしました。使用するには、クリップとクリップが入るようなチューブのみクリップを伸ばしチューブに入れ長さが合うように曲げます。チューブをシャーシに固定すればクリップは落ちませんのでこんな感じでOKです。タイヤを動かしてみると・・・ちゃんとハンドルが切れます。リアサスペンションの組み立て&車高調整続いてリアサスペンションの組み立て&車高調整です。リアサスペンションのパーツです。(他にも細かいのが幾つかあります)取りあえず仮組します。ホイールの内側はフロントホイール同様、削り取ってあります。ではタイヤを載せてみます。なんじゃこりゃ。フルワークスでも取り付けなければタイヤが収まりきれない。どうしよう・・・そうだ、ドラムディスクの外側を外してみよう。どうだ・・・!ピッタリ!タイヤ幅は良い感じになりました。置いてみます。良い感じのキャンバーが付いているではないですか。ちょっと待った。ホイールを固定していないのでドラムディスクの内側が思いっきり下側になっているから車高が下がっているんだ・・・どうせ動かないんだからこんな感じにホイール内側に固定すれば車高が下がるのでシャーシをいじらなくてもOK!このように固定します。(接着です)リアのショックアブソーバーを赤に塗装。なんちゃってKONI。今もあるのかな?失礼しました。今でも健在です。FET KONIFETって昔はFET極東って言ってましたよね?リアタイヤを取り付けて撮影↓バックからリアフェンダーとタイヤを確認。あまりわからないかもしれませんが、ハの字キャンバーが付いています。タイヤが14インチなのでこれ以上ハの字にすると、超シャコタンになってしまいますのでこの位で・・・どうですか?ハコスカのボディーはシルバーが似合いますね。でも違う色にオールペンします。(後悔するかな?)弥生ホイールのリムが良い感じです。本物だと何J なのでしょう・・・これでサスペンション(車高短・ローダウン)改造製作編は終了です。次は、ボディー内装編です。ボディー内装編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へアオシマ製 ホイール取り付け改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へS20エンジン改造製作編へボディー外装・塗装・LED取り付け編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • ボディー内装・塗装・メーターLED編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作
    ボディー内装・塗装・メーターLED編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルのボディー内装・塗装・メーターLEDを製作していきます。内装のパーツ類(座席などはあとで・・・)まずはアクセル、ブレーキなどを取り付けます。コンソール&アクセル、ブレーキの取り付けコンソール&アクセル、ブレーキの取り付けをします。タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルのアクセル、ブレーキなどには、エッチングパーツ(金属)が付属しています。アクセル、ブレーキにエッチングパーツを取り付け塗装するように説明書には記載されていますが、貼り付けてみたらこのままでも良いんじゃないと・・・結局そのままにする事にしました。(^_^;)なかなか良いです。次は、コンソールの製作です。メッキのサイドブレーキが光りすぎ~。まずは、色塗りで~す。もちろん筆塗りです。はみ出たところは、綿棒にうすめ液を付け拭きました。やっぱりサイドブレーキが光りすぎです。(T_T)タミヤのスミ入れブラックを塗ってみました。良い感じに曇り、目立たなくなりました。タミヤ スミ入れ用エナメル塗料Yahoo!ショッピング楽天市場後は、そのままです。セミグロスブラックに塗装するようになっていますが、パーツ自体がセミグロスブラックなのでそのまま使用。また、手抜きです。(^_^;)メーターパネルの製作とLED取り付けメーターパネルの製作をしていきます。メーターパネルもコンソール同様そのままの素材で使用します。良い感じの色なので塗装する事ないですよね。コンソールと一緒にメーターパネルも塗りました。メーターの部分をLEDで光らせるようにするのでメーターにピンバイスで穴を開けました。このままだとメーターシールを張り付ける事が出来ないので、透明のプラバン(下敷き)を利用します。透明のプラバン(下敷き)をメーターの裏に合うようにカットします。サイズが決まりましたら、メーターのデカールシールを貼り付けます。メーターのデカールシールを張り付ける場所をマークし貼ります。このように出来上がりました。メーターパネルに取り付け固定します。裏から電灯で照らしてみます。少しずれているけどね。まあまあ良いんじゃないですかね。(^_^;)ハンドルをメーターパネルに取り付けました。メーターパネルにLEDを取り付けメーターパネルにLEDを取り付けていきます。まずは、メーターパネル裏側にLED取り付けボックスを製作します。座席の製作座席の製作場所はヘッドレストくらいですね。まずは、色を塗ります。指示では、フラットブラックとセミグラスブラックの二色で塗装するようになっていますが、此処ではあえて赤を塗る事にします。塗料は、クレオスの水性ホビーカラーを使用しています。だってシンナー臭いのやなので・・・黒の地の色に直接レッドを塗っているので赤と言うよりレッドブラウンに近いです。これで二度塗りです。気が付きました?そうです、この筆むらがウッド感に見えるのでここで塗装するのを止めました。どうです?ウッドのように見えませんか?また手抜きです。(^_^;)メーターパネルも同じ色にすればよかった・・・ジャーン赤を塗ってみたのですが、下地がブラウンなので少し色味が・・・まあいっか。シートなどは塗装するつもりはなかったのですが、フロントシートはヘッドレストを組み立て付けなければなりませんでした。このような感じです。↓シート面をレッドに塗装してしまったのでマスキングし塗装する準備。後部シートとドアサイドも同じくマスキングしました。ついでにボディーも同じ色に塗装したいので用意しました。塗装する塗料は、クレオスの水性ホビーカラーの艶ありブラックと艶なしブラックを半分ずつ入れ専用うすめ液で薄めました。では、初めてのエアブラシで塗装していきます。エアブラシは、充電式 一体型エアブラシ Bólido シングルアクションを使用しました。では、塗装します。もちろん塗装は屋内です。塗装ブース何てものはありませんので、換気扇の下で段ボールを敷き吹き付け作業。家族に見つかったらすごく怒られそう・・・塗装準備完了。やっぱりエアブラシは、良いですね。筆塗とは全然違いますね。薄く塗れます。マスキングをはがし後部シートを固定しました。一緒に塗装したボディーはこのような感じです。案外適当に塗装した割には綺麗に塗装できました。今回はここまで。また製作更新します。次は、ボディー外装・塗装・LED取り付け編です。ボディー外装・塗装・LED取り付け編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作S20エンジン改造製作編へアオシマ製 ホイール取り付け改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へサスペンション(車高短・ローダウン)改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へボディー外装・塗装・LED取り付け編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • ボディー外装・塗装・LED取り付け編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作
    ボディー外装・塗装・LED取り付け編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作ボディー外装・塗装・LED取り付け編です。ここでは、ボディーの塗装や組み立て、ヘッドライトやテールランプにLEDを取り付けていきます。作業手順 (順不同です)ボディーの下地塗装(一次)フロントグリルの塗装・製作ヘッドライト・テールランプのLED取り付けウインカーのLED取り付けボディーの下地塗装(二次)ボディーの本塗装窓枠塗装ガラスの取り付けなど・・・ボディーの下地塗装LEDを取り付けるのでボディーが透けないように下地塗装をしていきます。下地が薄い色だとダメなので、クレオスの水性ホビーカラーの艶ありブラックと艶なしブラックを半分ずつ入れ専用うすめ液で薄めて使用します。これは、内装で塗装したのと同じ色です。なんちゃってセミグロスブラックです。初めてのエアブラシで塗装していきます。エアブラシは、充電式 一体型エアブラシ Bólido シングルアクションを使用しました。塗装前のボディーは、こちら↓このように塗装前は、マーブル模様がありました。なので下地塗装(一次)を行いました。こんな感じで塗装できました。↓下地塗装が終わったボディーにシャーシを取り付けてみました。リア部分です。こちらは、フロント部分です。なんか下地で塗装した割には良い感じの色なのでこのままでも良いかな?なんて思っちゃいました。(^_^;)喜びも束の間・・・やってしまいました。(T_T)フロントスポイラーのバリを取ろうと思いヤスリがけしていたらバリ(シャレじゃありません)真っ二つに・・・取り合えず接着し、バテで修整中です。結構割れやすいので気をつけましようね。フロントグリルの製作フロントグリルの製作をしていきます。これがハコスカのフロントグリルです。↓メッキはそのままで製作します。タミヤのエナメル塗料のフラットブラックを使用します。筆塗りで行いました。黒が入るだけで引き締まりますね。はみ出たところは、綿棒に溶剤をつけ拭き取りました。GT-Rのエッチングパーツが付属していますので取り付けます。タミヤのハコスカの外箱には、GTが赤でRが銀になっていましたが、やっぱりRが赤の方が自分は良いので赤にしました。塗装の出来たフロントグリルをボディーに仮止めしてみました。↓ボディーの下地塗装 二回目ボディーの下地塗装の二回目です。今度は、シルバーに塗装します。最初にブラックに塗装したので窓枠などをマスキングします。窓枠全体をマスキングテープで固定します。不要な部分は、デザインナイフで切り落としました。案外適当に貼っちゃたけど大丈夫かな?クレオスの水性シルバーをうすめ液で希釈しエアブラシで拭きました。こんな感じでシルバーに塗装できましたが・・・塗装する前にボディーをウエットティッシュで拭いたので、ウエットティッシュの繊維を一緒に塗装してしまいました。(T_T)もう一度、繊維を取り除き塗装しなければなりません。取り合えずシルバーのボディーにスポイラーを取り付け、バンパーを仮止めしてみました。やっぱり、スポイラーを取り付けるとオイルクーラーが付きません。(どちらかを選択)かっこ悪くなりそうですが、無理やりオイルクーラーを取り付けてみます。(できるかな?)ボディーの本塗装ボディーカラーには、キャンディーレッドを選びました。ハコスカで赤色を選択している方がいないから、あえてキャンディーレッドを選択しました。エアブラシでクリアーレッドを塗装ホイールも同色に塗装しました。まだボディーは完成していませんが、一応シャーシと合体させてみました。オーバーフェンダーも仮付けしていました。遠目では綺麗に塗装出来ているようですが、実は失敗だらけです。(T_T)今回はここまで。また製作更新します。S20エンジン改造製作編へアオシマ製 ホイール取り付け改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へサスペンション(車高短・ローダウン)改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へボディー内装編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へ以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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