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  • パソコン メモリーの増設・交換方法を簡単に。
    パソコン メモリーの増設・交換方法を簡単に。この度、パソコン メモリーの増設をいたしましたので簡単に増設・交換の方法を説明したいと思います。パソコンの自作は、こちらで。まずここではディスクトップパソコンでのメモリー増設・交換を説明いたしますが、ノートパソコンのメモリー増設・交換も要領は一緒です。ノートパソコンのメモリー増設・交換は、こちらをご覧下さい。秋葉原でメモリーを購入久しぶりに秋葉原に行きディスクトップ用メモリーを購入いたしました。(中古ですが・・・)なぜ秋葉原でメモリーを購入したかと申しますと、今現在新品のメモリーの値段が高くなっており(価格が上下する)中古で安ければ購入しようと考えていました。メモリーには規格いろいろありますので購入の際はお使いのパソコンの説明書や今付いているメモリーと空きスロットがあるのか、ないのかを良く調べて下さいね。わからない場合は、説明書やパソコンの型番などを店員さんに伝えれば適応メモリーを教えていただけますよ。メモリーの規格メモリーの規格は、大きく分けてディスクトップ用 DIMM・SIMMノートブック用 S.O.DIMMディスクトップ用のSIMMは今販売のパソコンでは使われていないのでここでは、DIMMに限定します。またノートブック用はこちらをご覧下さい。ディスクトップ用 DIMMの種類DDRDDR2DDR3DDR4下に行く程、新しい規格。また、DDR各種に動作周波数の違いがありますので注意して下さい。わからない場合は、店員さんに・・・購入したメモリーは、これです。↓取り付けるスロットの空きが2スロットあるのでTeam DDR3 12800 (1600Mhz) 4GBx2(デュアルチャンネル使用の為)を購入しました。価格は、秋葉原じゃんぱらで1本1980円x2=3960円でした。もちろん保障は初期不良のみで相性問題はダメです。Team デスクトップ用メモリ DDR3 1600MHz PC3-12800 永久保証 ECOパッケージ (4GBx2枚 Elite Plus) Team デスクトップ用メモリ DDR3 1600MHz PC3-12800 永久保証 ECOパッケージ (4GBx2(両面実装)) 商品名1商品名2ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文)★ -->Yahoo!ショッピング楽天市場パソコンパーツショップはこちらでまずは現在のメモリー状況を確認する。スタートからコンピューターを右クリックしプロパティで今の搭載メモリーの容量が分かります。ここでは搭載メモリーが8GBです。メモリー取り付け開始注意・・電源は切って下さいね。で、その取り付けるスロットはこちら↓この空きスロットに刺すんですが、メモリーの下に切り込みがあるので方向を間違えないように刺します。メモリーを刺すとこんな感じです↓取り付けが完了したらちゃんと取り付け・認識しているか確認します。先程のように、スタートからコンピューターを右クリックしプロパティを開きます。これが増設後です。↓+8GBなので合計16GBになりました。(^ ^)もし、起動しない・増えていない場合はメモリーの刺し方がしっかり刺さっていない場合がありますので、焦らずやり直しましょう。また空きスロットがない場合は、今刺さっているメモリーと交換になりますので購入する時は、今のメモリーが2GBだったら4GBや8GBを購入しましょう。こんな感じです。以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!ノートパソコンのメモリー増設・交換の方法ノートパソコンのメモリー交換を簡単に。ノートパソコンの場合は、ディスクトップパソコンのように簡単にメモリーまでアクセスできる物もありますが、中には裏蓋一面を外さないといけないノートパソコンもありますので、腕に自信がない場合はノートパソコンごと電気屋またはパソコンショップに持って行った方がいいですよ。ここでは、簡単にメモリーまでアクセスできるタイプの交換法を掲載します。簡単にアクセスできるタイプメモリーの適応などは、こちらで↓簡単にアクセスできるタイプのノートパソコンは、このような感じになっています。↓増設メモリスロット部のカバーを外し、スロットの位置を確認します。メモリの差し込みの凹部を、スロット側の切り込みに合わせて位置を確認します。メモリをスロットに対し斜めに差し込み、さらに親指などでメモリを上からゆっくり押してセットします。増設後、プロパティで確認します。↓もし、起動しない・増えていない場合はメモリーの刺し方がしっかり刺さっていない場合がありますので、焦らずやり直しましょう。また空きスロットがない場合は、今刺さっているメモリーと交換になりますので購入する時は、今のメモリーが2GBだったら4GBや8GBを購入しましょう。こんな感じです。以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • パーツを揃えWindowsパソコンを自作してみました。
    パーツを揃えWindowsパソコンを自作してみました。今回は、Windowsパソコンを自作したいと思います。出来上がりはこれです。↓難しそうに思えますが実は簡単に出来るものなんですよ。自作をしようかなと考えてる方の参考になればと思います。ただ精密機器の為、注意するところが幾つかあります。静電気に注意する。(自分の)各パーツの相性がたまにある。ドライバーなどで部品を傷つけないようにする。根気よく。あきらめない。まず、必要なパーツを揃えます。Windowsパソコンを自作しましょう。必要なパーツを揃えます。CPUマザーボードメモリーハードディスクDVD-ROMATX電源各種ケーブル類PCケース最低でもこれ位は必要です。WindowsOSは、別途必要です。今お使いのパソコンが壊れて自作する場合、そのパソコンがWindows7以降でしたらそのプルダクトキーでWindows10が新規インストールできます。Windows10新規インストールは、こちらを参照。ゼロから自作する場合は、まずCPUをどれにするかでマザー・メモリーが決まりますのでCPUを決めます。自作が初めてでも大丈夫です。こちら↓で相談して下さい。CPUを決めます。CPUの種類はインテルAMD大体この二択ですね。価格は、後者のAMDは比較的安いですね。今回は、オークションでCPU・マザーのセットを落札したのでそれを使います。CPUは、AMD A8-3870 3.0GHzx4 グラフック内蔵のAPUです。↓裏面はこんな感じでピンがありますので注意↓次は、マザーボードです。CPUを決めればマザーは大体決まりますので後はお財布との相談ですね。決められない場合は、こちら↓で相談して下さい。使用するマザーボードは、GIGABYTE GA-A75M-S2Vです。このマザーは、マイクロATXでATXより小さめです。CPU・マザーが決まればメモリーは限定します。メモリーを購入。このマザーでは、搭載可能メモリーは、DDR3です。DDR3の動作クロックは、1600MHzが使用できるので秋葉原で購入。DDR3 12800 1600MHz 2GBx2中古で購入の場合は特に動作確認に注意して下さい。相性などでは返品・交換出来ませんので注意。上記のTUKUMOのショップでは中古パーツでも+540円~で相性保障が付けられます。TUKUMO相性保障メモリーの増設等は、こちらを参照。では、仮組立をします。CPU・マザーボード・メモリーを仮組立をします。まず、CPUをマザーに取り付けます。マザーのCPUソケットのレバーを上げ△印とCPUの△を合わせて載せます。違うマザーの場合↓ストンとCPUがソケットに入らない場合は、CPUの向きを確認して下さい。無理やり入れるとCPUのピンが折れますので注意して下さい。次は、メモリーをメモリースロットに取り付けます。メモリースロットの両側にある爪を広げてメモリーを刺します。メモリーには、切れ込みがありますので取り付け方向に注意します。また、メモリーは静電気に弱いので注意。メモリー取り付け後↓続いてCPUファンを取り付けます。まず、CPUにグリスを付けてCPU一面に伸ばします。これは、CPUとファンの密着のため付けます。SANWA SUPPLY シリコングリス TK-P3K AINEX シルバーグリス [AS05]商品名1商品名2ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文)★ -->Yahoo!ショッピング楽天市場それからCPUファンを取り付けます。このCPUファンはソケットの爪に引っ掛けるタイプです。CPUファンの電源コードをマザーのCPUファン電源ソケットに取り付けます。今度は、ATX電源のコードをマザーに取り付けます。このコードも忘れずに・・・後は、スイッチ類です。この様なテスト用スイッチがあると便利ですよ。説明書を見て取り付けます。アイネックス 実験用スイッチ・LEDセット KM-01 AINEX 【セットモデル】 [ 実験用スイッチ・LEDセット ] 2.54mmピッチ(2x5ピン)簡単脱着ケーブル付 KM-01-SET 商品名1商品名2ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文)★ -->Yahoo!ショッピング楽天市場では、モニターを繋ぎコンセントに電源ケーブルを刺しスイッチON!しっかりBIOS画面が出ました。WindowsOSのインストールWindowsOSのインストールをします。ホントはこのままPCケースに入れるのですがとりあえずキーボード・マウス・DVD-ROMとハードディスクを繋いでインストールします。インストールが始まりました。無事、インストールは終わったのですがUSB・LANやその他のデバイスが認識しません。今回Windows7をインストールしたのですが、このマザーが新しいためWindows7にはデバイスのドライバーがないためです。あらかじめGIGABYTEのサイトからドライバーをダウンロードしCDに焼いたのでそれを使いドライバーを入れます。後は、PCケースに入れて更新するだけです。PCケースにパーツを入れる。DVD-ROMを取り付けます。この手のケースは、DVDの所に蓋があるのであたりを調整します。電源を取り付ける。使わないケーブルを束ねて格納する。バックパネルを付けます。マザーボードを取り付け。ハードディスクの取り付け。スイッチ類の取り付け。すべて取り付け終了です。スコアは、こんな感じです。↓SSDではなくハードディスクなのでこんなもんでしょうね。でも、コストパフォーマンスはいいですね。構成システムCPU・・AMD A8-3870マザーボード・・GIGABYTE GA-A75M-S2Vメモリー・・SAMSUNG DDR3 12800 2GBx2DVD・・LITEON iHAS120 6HDD・・Seagate ST3320620AS電源・・サイズ剛力2 500WPCケース・・GMC ATXケース新品か中古かで価格が変わりますが、ケース・電源など今お使いのパソコンのパーツが使えれば結構安く仕上がります。パーツを全部揃えても大体20000~40000くらいですかね。今回のパソコンは、20000円位でした。WindowsOSは、別途必要です。今お使いのパソコンが壊れて自作する場合、そのパソコンがWindows7以降でしたらそのプルダクトキーでWindows10が新規インストールできます。こちらを参照。出来上がりです。ジャジャ~ン。家族には、パソコン各自1台づつあるのに誰が使うのと言われてしまいました。私は、1台ではなく2台使っていますが…以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • 3.5インチベイ用 USB3.0コネクタパネルを購入しUSB2.0との速度の違いをためしてみました。
    Cyberplugs 3.5インチベイ用 USB3.0コネクタパネルを購入。今回、3.5インチベイに取り付けるUSB3.0コネクタパネルを購入いたしました。製品名は、Cyberplugs 3.5インチベイ用 USB3.0コネクタパネルです。PCケースにイヤホンジャックがない場合用のフロントパネルタイプも有ります。Cyberplugs 3.5インチベイ用USB3.0コネクタパネルTendak 2ポートUSB3.0コネクタパネル オーディオ出力+マイク入力対応15Pin SATA電源接続 [ピンコネクタ & 50cmアダプタケーブル] 商品名1商品名2ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文)★ -->Yahoo!ショッピング楽天市場Amazonから商品が届きました。こんな感じで届きました。(簡易包装ですね)内容物は、これです↓全体の画像は、これ↓外枠が金属なのでしっかりしています。パソコンの3.5インチベイに取り付け自作パソコンのケースに取り付けました。パソコン自作は、こちらで。今回取り付けのパソコンケースは、隠しベイになっている所に設置しました。この隠しベイ↓で、蓋を開けるとこんな感じ↓ケーブルの取り付けケーブルは、マザーボードのUSB3.0の所に繋ぎます。こんな感じ↓注意・・マザーボードにUSB3.0を繋ぐ所がない場合は取り付けできません。USB2.0とUSB3.0での速度の違い。外付けHDDでUSB2.0とUSB3.0での速度の違いを計測いたしました。まずは、USB2.0で接続してフリーソフトのCrystalDiskMark5 64bit版で計測。CrystalDiskMark5のダウンロードは、こちらで。USB2.0の結果は↓で、USB3.0では、↓随分違いが出ましたね。個人的な総合評価いいですね。私の場合、USB3.0のフラッシュメモリーなど持っていなかったのでまだいいかな?と思っていましたがこれを機に2.0から3.0に買い換えようかなと思います。【Amazon.co.jp限定】 Transcend USBメモリ 16GB USB3.1 & USB 3.0 スライド式 ブラック (無期限保証) TS16GJF790KPE (FFP) SanDisk Cruzer Fit USBフラッシュメモリー 16GB (5年間保証)[国内正規品] SDCZ33-016G-J57商品名1商品名2ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文)★ -->Yahoo!ショッピング楽天市場以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • 外付けハードディスクケース Inateck USB3.0 HDDスタンド 2.5型 / 3.5型 SATA を購入.
    外付けハードディスクケース Inateck USB3.0 HDDスタンド 2.5型 / 3.5型 SATA を購入。今回、外付けハードディスクケース Inateck USB3.0 HDDスタンド 2.5型 / 3.5型 SATA を購入いたしましたのでご紹介したいと思います。購入した商品は、こちらです。↓Amazonで検索Yahoo・Paypayで検索楽天市場で検索内容物はこんな感じです。↓ハードディスク1台可能のタイプと2台可能でパソコンなしでコピーが出来るタイプがあります。Inateck USB3.0 HDDスタンド 2.5型 / 3.5型 SATA HDD/SSD対応 ACアダプター付 (PC / Notebook / Mac使用可能、SATA3 UASPにサポート) Inateck HDDスタンド USB3.0接続 2.5型 / 3.5型 SATA HDD/SSD対応 パソコンなしでHDDのまるごとコピー機能付き 6TB対応 商品名1商品名2ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文)★ -->なぜ?外付けケースを?今まで外付けケースを持っていなかった為、データーを移動させたいHDDや空のHDDをパソコンに繋ぐたびにパソコンの電源を落として内蔵し電源を入れてと結構面倒でした。この商品は、パソコンは起動したままUSBに繋ぐだけでいいのでとっても簡単です。また値段もお手頃なので良いですね。なんでもっと早くに購入しなかったんだろう・・・HDDの繋ぎ方簡単ですよ。この様にHDDを刺すだけですから・・・後ろは↓ただ、刺す方向は間違えないように。このHDDケースの良い点このケースの良い点は、HDDを抜くときにHDDが刺さっている場合、後ろのレバーが上がっているのでそのレバーを押すだけでHDDが接続から外れ取れやすくなります。HDDが刺さっているとこんな感じ↓HDDを刺す前や抜いた後は↓力任せに抜くと接続端子を壊す可能性があるのでとても助かります。個人的な総合評価コンパクトでとても良いですね。尚且つ、USB3.0で接続出来ますから。HDDをUSB3.0で接続↓SSDなどに切り替えやディスクコピー交換など色々できますので良いです。以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • HDDケースを購入し、使用していないHDDをバックアップ用に有効活用。
    HDDケース購入し、使用していないHDDをバックアップ用に有効活用。今回は、ハードディスクをHDDからSSDなどに交換したHDD、そのまま廃棄しても良かったのですが、壊れているHDDではないのでHDDケース サンワサプライ 2.5インチハードディスクケース TK-RF25UBKLNを購入して使用していないHDDをバックアップ用に有効活用しようと思います。HDDケースを購入する場合に注意するポイント※ まず、HDDのサイズ(大きさ)には色々な種類があります。3.5インチ(おもにディスクトップ用PC)2.5インチ(ノートパソコン用)1.8インチ(薄型ノートパソコン)HDDケースに入れる予定のHDDのサイズを確認します。※ また、接続方式にも種類があります。SATA(今現在のパソコン)IDE(少し前のパソコン)SATAの端子部分↓IDEの端子部分↓接続方式が異なるとHDDを接続出来ませんので注意して下さい。購入し用意した商品は、サンワサプライ 2.5インチハードディスクケース TK-RF25UBKLN購入しました。これです↓取り外したHDDがIDE接続なのでこちらの商品をチョイスその他、いろいろな種類・形式がありますのでご自分のHDDに適合する商品を購入しましょう。TK-RF25UBKLNの内容物こんな感じです↓※ 取り付けネジが小さいので無くさないよう注意して下さい。取り付け方は・・・取り付け方は比較的簡単です。ケースの蓋を外し、接続面にHDDを繋ぎケースに入れネジで固定するだけです。こんな感じです↓ケース内に入れるだけです。↓簡単ですね。パソコンに接続HDDケースに付属のケーブルを繋いでパソコンに接続します。パソコン接続ケーブルにUSB端子が二つ付いていますが、ケーブルの細い方のUSBは電源が不足している場合であり通常は使うことはありません。パソコンに接続するとディバイスがセットアップされマイコンピューターにローカルディスクとして現れます。こんな感じ↓商品の感想サンワサプライ 2.5インチハードディスクケース TK-RF25UBKLNの利点ケースがコンパクト筐体がアルミ素材なので冷却効果あり価格が比較的安いと、こんな所ですかね。今回は、40GBのHDDをケースに入れましたが、新品のHDDで1TBなどの大容量でも使用できるので結構便利ですね。HDDは常時接続で回り続けるより、使用する時に回転する方が寿命的にもいいですし。以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • WD HDD ポータブルハードディスク 2TB WD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-WESN USB3.0/2年保証を購入
    WD HDD ポータブルハードディスク 2TB WD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-WESN USB3.0/2年保証を購入この度、家庭内ネットワーク(簡易NAS)構築の為、WD HDD ポータブルハードディスク 2TB WD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-WESN USB3.0/2年保証 をamazonで購入しました。パッケージは、こんな感じです。↓内容物はこれです。↓ハードディスク本体USBケーブル取扱説明書今では、新しい規格のロットがありますが旧モデルが安かったのでチョイス!早速、 WD Elements Portable WDBU6Y0020BBK-WESNの詳細をCrystalDiskInfo7_5_1で計測↓ディスク回転は、5200rpmでバッファサイズは8Mでした。USB3.0でPCと接続して転送速度を計測↓では、USB2.0でPCと接続して転送速度を計測↓やっぱりUSB3.0の方が断然速いですね。家庭内ネットワーク(簡易NAS)構築家庭内ネットワーク(簡易NAS)構築家庭内ネットワーク(簡易NAS)なのでSSDではなくあえて安定のハードディスクにしました。簡易NASなのでネットワーク転送速度が速くないのでこれで十分です。本当ならば、NAS専用機器でLAN接続だとネットワーク転送速度が速いのですが・・・災害の場合、便利です。家庭内ネットワークでファイルをこのハードディスクに集約しているので災害の場合、ディスクトップPCを持ち出さなくてもこのハードディスクだけ持っていけばなんとかなりますから・・・でも、災害の時に外出していたらダメですけどね。一番いいのは、クラウドサービスですかね・・・以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • hp Folio13-1018 を分解しメモリー増設とCPUグリス交換及び清掃をしてみました。
    hp Folio13-1018 を分解しメモリー増設とCPUグリス交換及び清掃をしてみました。もうかれこれ5~6年は経っているでしょう・・・息子が大学で使用するために購入した hp Folio13-1018今では私のサブ機になりました。(^_^;)しかし今のノートパソコンと比べるとスペックが劣ります。でも普通の使用には問題ありません。なので今回は、この hp Folio13-1018のメモリー増設とCPUグリスの交換や清掃をしていきたいと思います。hp Folio13-1018tuhp Folio13-1018と言う機種は、日本ヒューレットパッカードが販売していたその当時は持ち運びも便利な13インチのウルトラブックです。⇒ hp Folio13-1018tu記録装置にはSSDを使用していますので起動は早いです。またウルトラブックなので薄いし軽い。CPUは、intel i3-2367M 1.4GHzと言う今では性能的には劣りますがそこそこ使えます。ただ、搭載メモリーが4GBと少なかったのでここの増設をメインで決行いたしました。メモリー増設の他に・・・今回はメモリー増設のためにhp Folio13-1018を分解するため追加でCPUグリス交換と清掃をしていきたいと思います。まず使用するメモリーですが、ヤフオクでこちらを購入しました。↓KingstonのDDR3 SO-DIMM 8GBです。このhp Folio13-1018には増設用のメモリーの空きスロットがないため初期メモリーと交換になります。価格は、3,100円で落札しました。それとCPUグリスを購入しました。CPUグリスは、いろいろな種類があり迷いましたが安くて良さそうなのにしました。CPUグリスはこちらです。↓⇒ サンワサプライ CPUグリス ナノダイヤモンド TK-P3Damazonで安かったです。サンワサプライ CPUグリス ナノダイヤモンド TK-P3DAmazonで検索Yahoo・Paypayで検索楽天市場で検索今回主役のお二人です。↓では早速分解していきます。hp Folio13-1018の分解hp Folio13-1018は、ウルトラブックで薄く作られているので簡単にメモリーやSSDなどにアクセスができません。全体を分解し基盤が見えるくらいにしなければなりません。まずhp Folio13-1018をひっくり返し裏面のネジを外していきます。ネジは全部で16個ありました。皆同じサイズなので混同しても大丈夫です。ネジを外しましたら表面にしキーボードを外します。このように隙間にスクレパーを入れ少しずつ外していきます。キーボードは二か所が本体の基盤に繋がっています。このフィルムコードを外します。抑えがありますので抑えを持ち上げれば簡単に外せます。キーボードが外れましたら本体のトップカバーを外します。こちらも隙間にスクレパーなどで徐々に外していきます。爪が外れても外れません。二か所が基盤に接続されているのでここも外します。本体のトップカバーが外れましたらOKです。取り合えずバッテリーケーブルを外します。事故防止のためです。赤丸の場所がメモリースロットで黄色がSSDスロットです。SSDがM.2のSATAですかね?早速メモリーを交換します。KingstonのDDR3 SO-DIMM 8GBをセット完了。続いてCPUグリス交換です。まずはCPUファンを外さなければなりませんのでファンを外します。ファンが外れたらCPUヒートシンクのネジを外します。CPUヒートシンクを外すとこのようにCPUとグラフィックチップが見えます。CPUとグラフィックチップの古いグリスを拭き取りました。思ったより硬くなっていませんでした。新しく購入したサンワサプライ CPUグリス ナノダイヤモンド TK-P3Dを塗ります。大体で大丈夫でしょう・・・?取り合えず分解の逆をしてカバーやキーボードを取り付けます。まだ後ろのネジは付けてません。起動できなければまた分解しなければならないので・・・スイッチON!起動は大丈夫でした。あとはメモリーがしっかり認識しているか・・・こちらも大丈夫でした。しっかり8GBを認識しています。続いてCPUの温度を計測してみます。CPUの温度計測には、CPUIDのHardware Monitor PROを使用しました。⇒ CPUIDのHardware Monitor PROCPUIDのHardware Monitor PROで計測してみるとこのようになりました。CPUの温度は44℃くらいで最高55℃ですかね。交換前の温度を測り忘れたので比較はできませんがね。m(__)m結果今回hp Folio13-1018 を分解しメモリー増設とCPUグリス交換をしましたが、実際に体感はあまり変わりません。ただファンが回るのが比較的に少なくなったのとメモリー交換で空きメモリー領域が増えたのでメモリーのハングアップはないでしょうね。これでまだまだ現役で使用していきます。(サブだけどね…)以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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