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  • アオシマ製 ホイール取り付け改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作
    アオシマ製 ホイール取り付け改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作アオシマ製 ホイール取り付け改造製作編です。タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作、今回は社外ホイール(アオシマ 弥生14インチ)の取り付け改造製作をしてみました。Yahoo!ショッピング楽天市場アオシマ 弥生 14インチホイールに決定タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルには、ワタナベのホイールが付属していますがタイヤの幅ではなく、高さがあるのでイマイチ好きになれないので今回は、アオシマ 弥生 14インチホイールを取り付ける事に決定。ハコスカでは、ワタナベ、ハヤシストリートやスピードスターなどが一般的ですが、あえて私の好きな弥生にしてみます。付属のワタナベホイールと弥生のホイールの違いは、こんな感じです。↓ホイールの直径の違いは、ワタナベホイール・・・約 18mm弥生ホイール・・・約 16.5mmタイヤ込の直径の違いは、ワタナベホイール・・・約 26mm弥生ホイール・・・約 22mmちなみにアオシマのタイヤをタミヤのワタナベホイールに履かせてみました。こんな感じです。↓直径は、約 23mmになります。案外かっこいいのでこれにしようかなっと思ってしまいました。これならホイールの加工をしなくても車高調整だけで済むので・・・(^_^;)ホイール裏側の組み込みの違いは、下記のようにタミヤのワタナベホイールはシャフト式でアオシマの弥生ホイールは、ポリキャップ式となっていますので取り付けの際は加工が必要です。アオシマ 弥生ホイールの加工取り付けられるようにアオシマ 弥生ホイールの加工をしていきます。まず一番の問題は、このホイールとタイヤの幅です。このように違いがあります。超引っ張りタイヤ用なのでしょうがないですが、私は面一派なのでリムをカットします。カットには、恒例のダイソーの発砲スチロールカッターを使用しました。簡単に切断できるのでこのようにカットし、バリ等をヤスリで成形しました。良い感じにできました。)^o^(タミヤのワタナベホイールは、ホイール側にシャフトが付いていますのでアオシマの弥生ホイールにもシャフトを取り付けます。シャフトには2mmのステンレスシャフトを使用しました。シャフトをホイール側に取り付け出来ればOKです。取り付けを逆にするだけです。(どうせ動かないので…)アオシマ 弥生ホイールの内側の部分を削りました。注意・・・削る場合は、取り付けのプラモデルのサスペンションに合わせましょう。タミヤのスカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルに取り付けの場合は、このようにすべて削ります。何故なら、インセットが違うのです。まあ、プラモデルなので簡単に・・・ホイールの違いタミヤ ワタナベホイールアオシマ 弥生ホイールタイヤ込の直径約 26mm約 22mmホイールの直径約 18mm約 16.5mmホイールの内側約 5mm約 7mmホイールの外側約 4mm約 5mm項目1項目2項目3)★ -->大体なので目安として下さい。私の場合は、ホイールをカットしたので、ホイール内側・・・約 4mmホイール外側・・・約 5mmこのようにホイール側にシャフトの取り付けが終わりました。タイヤをボディー(シャーシ込)に取り付けてみましたらボディーから約2mmくらい飛び出してしまいました。また車高もそのままですとこのようになります。↓これ以上、ホイールの内側を削ることができないので、サスペンション側で幅と車高を調整するしかありません。オーバーフェンダーなどの場合は、関係ないのですが・・・ちなみにタミヤに付属のワタナベホイールを履いてみた画像です。↓社外ホイールを取り付ける場合は、取り付けながら加工するのが一番いいです。こちらは、サスペンションを調整した画像です。↓ホイールの中側をクリアーレッドに塗装しました。アップ画像はこちら↓ボディーカラーをキャンディーレッドにするためです。ボディーカラーと色を合わせると良い感じになりそうです・・・まだボディーは完成ではありませんが、にホイールを合わせてみました。良い感じになりました。)^o^(サスペンション(車高短・ローダウン)改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へボディー内装編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へS20エンジン改造製作編へボディー外装・塗装・LED取り付け編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • サスペンション(車高短・ローダウン・車高調整)改造のやり方・製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作
    サスペンション(車高短・ローダウン)改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作サスペンション(車高短・ローダウン。車高調整)の改造製作編です。タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作、今回は車高を下げる為、サスペンションの改造をしてみました。アオシマなどのプラモでは、車高が下がるようになっている物がありますが、タミヤのプラモではありません。(?)なのであえてタミヤのプラモデルで車高を下げたいと思います。社外ホイールを取り付ける付属のワタナベホイールを使用の場合は車高を下げるだけで良いのですが、社外ホイールを取り付ける場合には一苦労します。まずは、取り付けたいホイールの限界値を知らなくてはいけません。ホイールの方で取り付け幅が調整できれば良いのですが、今回アオシマの弥生ホイールを取り付ける為にまずは、ホイールの限界を調べました。詳しくはこちらをご覧下さい。↓アオシマ製 ホイール取り付け改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作ホイールの限界が出ましたのでサスペンションで調整します。フロントサスペンションの組み立て&車高調整まずはフロントサスペンションの組み立てと車高調整をしていきます。本組立する前に大体の想像完成図を考えます。サスペンションを仮組みし付属のワタナベホイールを取り付けてみました。付属のワタナベホイールではこのような感じです。車高を落としても何だかね~。タイヤの厚さが気になります。なのでこちらをチョイス。アオシマの弥生ホイールをサスペンションなしでこんな感じにしたいな~なんてね。(想像)取りあえずサスペンションを支えるフレームを取り付けます。こちらがフロントサスペンションパーツです。↓ちょっと待った~。弥生ホイールのタイヤがフェンダーからはみ出してるのを忘れていました。はみ出す数値は、2~3mmくらいフロントサスペンションは、こちらです。↓このサスペンションのホイールにあたる部分を限界まで削ります。削ったのがこちら↓ブレーキキャリパーと同じくらいまで削りました。もうこれ以上削る事が出来ないので勘弁して~シャーシに取り付けホイールをセット。ボディーをかぶせフェンダーを見てみると・・・ダメでした。あと1mmくらいフェンダーに入らないと (T_T)と言う事で、フレームを改造する事にしました。こちらがシャーシ側です。サスペンションを押さえるフレームが付く場所をずらすしかありません。フレームを真ん中で切断しました。シャーシ側のフレーム取り付け位置の内側に同じような穴をピンバイスで穴あけ。少しずれているのはご愛嬌で・・・フレームを取り付けホイールをセットフェンダーからタイヤははみ出ませんが、車高が・・・ (T_T)続いて車高調整です。車高を5mmくらい低くします。サスペンションの上の部分を5mm切断します。突起部分が無くなってしまいましたので、ピンバイスで穴を開けクリップを切断し入れ込みました。このままだと下側の長さが足りないので下の突起部分も上部同様にクリップを伸ばし差し込みました。長さは合せましたが、これではガタガタで直ぐに外れてしまいます。なのでブッシュ役目のチューブを入れ込みました。白く見えるのがチューブです。弥生のホイールをセットしてみます。バッチリです。タイヤとフェンダーの位置は・・・こちらもバッチリです。)^o^(サスペンションの上側はそのままで下側だけを詰めた割にはキャンバーがあまり変わりませんでした。まあ、プラモデルなのでこんな物ですね。フロントサスペンションの車高調整は終了。後はブレーキの色を塗装します。裏面なので他は塗装しません。(手抜き・・・)忘れていました。(T_T)ステアリングバーを取り付けていませんでした。タイヤの幅を縮めたため、付属のステアリングバーを使用できません。仕方がないのでクリップで作る事にしました。使用するには、クリップとクリップが入るようなチューブのみクリップを伸ばしチューブに入れ長さが合うように曲げます。チューブをシャーシに固定すればクリップは落ちませんのでこんな感じでOKです。タイヤを動かしてみると・・・ちゃんとハンドルが切れます。リアサスペンションの組み立て&車高調整続いてリアサスペンションの組み立て&車高調整です。リアサスペンションのパーツです。(他にも細かいのが幾つかあります)取りあえず仮組します。ホイールの内側はフロントホイール同様、削り取ってあります。ではタイヤを載せてみます。なんじゃこりゃ。フルワークスでも取り付けなければタイヤが収まりきれない。どうしよう・・・そうだ、ドラムディスクの外側を外してみよう。どうだ・・・!ピッタリ!タイヤ幅は良い感じになりました。置いてみます。良い感じのキャンバーが付いているではないですか。ちょっと待った。ホイールを固定していないのでドラムディスクの内側が思いっきり下側になっているから車高が下がっているんだ・・・どうせ動かないんだからこんな感じにホイール内側に固定すれば車高が下がるのでシャーシをいじらなくてもOK!このように固定します。(接着です)リアのショックアブソーバーを赤に塗装。なんちゃってKONI。今もあるのかな?失礼しました。今でも健在です。FET KONIFETって昔はFET極東って言ってましたよね?リアタイヤを取り付けて撮影↓バックからリアフェンダーとタイヤを確認。あまりわからないかもしれませんが、ハの字キャンバーが付いています。タイヤが14インチなのでこれ以上ハの字にすると、超シャコタンになってしまいますのでこの位で・・・どうですか?ハコスカのボディーはシルバーが似合いますね。でも違う色にオールペンします。(後悔するかな?)弥生ホイールのリムが良い感じです。本物だと何J なのでしょう・・・これでサスペンション(車高短・ローダウン)改造製作編は終了です。次は、ボディー内装編です。ボディー内装編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へアオシマ製 ホイール取り付け改造製作編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作へS20エンジン改造製作編へボディー外装・塗装・LED取り付け編 タミヤ スカイライン2000GT-R (ハコスカ)1/24 プラモデルを改造製作以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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