自宅でカクテル・・・ブラッディ・マリー (Bloody Mary) と言うカクテルを作ってみました。ブラッディ・マリー (Bloody Mary) または、ブラッディ・メアリーと言うカクテルを作ってみました。トマトジュースをベースにしているのでトマト好きには最高です。ブラッディ・マリー (Bloody Mary) または、ブラッディ・メアリーの由来16世紀のイングランド女王、メアリー1世の異名に由来するといわれている。メアリーは即位後300人にも及ぶプロテスタントを処刑したことから、「血まみれメアリー」(Bloody Mary) と呼ばれ恐れられていた。何かゾクゾクする名前ですよね・・・使用する材料トマトジュースウォッカカットレモン塩コショウタバスコお好みでウスターソースなど今回、トマトジュースにはバヤリースのさらさらトマトジュースを使用しました。このトマトジュースは、果汁90%で一般のトマトジュースよりもさらさらしていて飲みやすいです。また、塩・コショウ・レモン果汁など使用しなくてもこのトマトジュースに含まれているのでOKです。バヤリースのさらさらトマトジュースウォッカは、アルコール度37%のを使用しました。楽天やyahooでの検索はこちらでどうぞ↓楽天やyahooでは、【 トマトジュース 】 で検索して下さい。ブラッディ・マリーの作り方グラスに氷を入れます。ウォッカをお好みの量を入れます。後は、トマトジュースを入れるだけです。どうですか?簡単にブラッディ・マリーが出来ました。トマトジュースベースで飲みやすいので是非、飲んでみて下さい。お酒の種類を替えてお酒の種類を替えると、いろいろな名前になります。ウォッカをジンに変えると「ブラッディ・サム」テキーラに変えると「ストロー・ハット」ビールに変えると「レッド・アイ」アクアビットに変えると「デニッシュ・マリー」スコッチ・ウイスキーに変えると「バノックバーン」ウォッカを抜くと「バージン・マリー」また、トマト・ジュースをハマグリやアサリのエキスが入ったクラマトにすると、ブラッディ・シーザーというカクテルになる。ブラッディ・マリーを作り、それをビールで割ると、「レッド・バード」ブラッディ・マリーにビーフブイヨンを加えると、「ブラッディ・ブル」お酒の種類を替えてみるのも面白いですよね。口当たりが良いのでついつい飲みすぎてしまいます。ウォッカなどのアルコールは入れすぎに注意して下さい。以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!