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  • パソコン メモリーの増設・交換方法を簡単に。
    パソコン メモリーの増設・交換方法を簡単に。この度、パソコン メモリーの増設をいたしましたので簡単に増設・交換の方法を説明したいと思います。パソコンの自作は、こちらで。まずここではディスクトップパソコンでのメモリー増設・交換を説明いたしますが、ノートパソコンのメモリー増設・交換も要領は一緒です。ノートパソコンのメモリー増設・交換は、こちらをご覧下さい。秋葉原でメモリーを購入久しぶりに秋葉原に行きディスクトップ用メモリーを購入いたしました。(中古ですが・・・)なぜ秋葉原でメモリーを購入したかと申しますと、今現在新品のメモリーの値段が高くなっており(価格が上下する)中古で安ければ購入しようと考えていました。メモリーには規格いろいろありますので購入の際はお使いのパソコンの説明書や今付いているメモリーと空きスロットがあるのか、ないのかを良く調べて下さいね。わからない場合は、説明書やパソコンの型番などを店員さんに伝えれば適応メモリーを教えていただけますよ。メモリーの規格メモリーの規格は、大きく分けてディスクトップ用 DIMM・SIMMノートブック用 S.O.DIMMディスクトップ用のSIMMは今販売のパソコンでは使われていないのでここでは、DIMMに限定します。またノートブック用はこちらをご覧下さい。ディスクトップ用 DIMMの種類DDRDDR2DDR3DDR4下に行く程、新しい規格。また、DDR各種に動作周波数の違いがありますので注意して下さい。わからない場合は、店員さんに・・・購入したメモリーは、これです。↓取り付けるスロットの空きが2スロットあるのでTeam DDR3 12800 (1600Mhz) 4GBx2(デュアルチャンネル使用の為)を購入しました。価格は、秋葉原じゃんぱらで1本1980円x2=3960円でした。もちろん保障は初期不良のみで相性問題はダメです。Team デスクトップ用メモリ DDR3 1600MHz PC3-12800 永久保証 ECOパッケージ (4GBx2枚 Elite Plus) Team デスクトップ用メモリ DDR3 1600MHz PC3-12800 永久保証 ECOパッケージ (4GBx2(両面実装)) 商品名1商品名2ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文ここに記事本文)★ -->Yahoo!ショッピング楽天市場パソコンパーツショップはこちらでまずは現在のメモリー状況を確認する。スタートからコンピューターを右クリックしプロパティで今の搭載メモリーの容量が分かります。ここでは搭載メモリーが8GBです。メモリー取り付け開始注意・・電源は切って下さいね。で、その取り付けるスロットはこちら↓この空きスロットに刺すんですが、メモリーの下に切り込みがあるので方向を間違えないように刺します。メモリーを刺すとこんな感じです↓取り付けが完了したらちゃんと取り付け・認識しているか確認します。先程のように、スタートからコンピューターを右クリックしプロパティを開きます。これが増設後です。↓+8GBなので合計16GBになりました。(^ ^)もし、起動しない・増えていない場合はメモリーの刺し方がしっかり刺さっていない場合がありますので、焦らずやり直しましょう。また空きスロットがない場合は、今刺さっているメモリーと交換になりますので購入する時は、今のメモリーが2GBだったら4GBや8GBを購入しましょう。こんな感じです。以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!ノートパソコンのメモリー増設・交換の方法ノートパソコンのメモリー交換を簡単に。ノートパソコンの場合は、ディスクトップパソコンのように簡単にメモリーまでアクセスできる物もありますが、中には裏蓋一面を外さないといけないノートパソコンもありますので、腕に自信がない場合はノートパソコンごと電気屋またはパソコンショップに持って行った方がいいですよ。ここでは、簡単にメモリーまでアクセスできるタイプの交換法を掲載します。簡単にアクセスできるタイプメモリーの適応などは、こちらで↓簡単にアクセスできるタイプのノートパソコンは、このような感じになっています。↓増設メモリスロット部のカバーを外し、スロットの位置を確認します。メモリの差し込みの凹部を、スロット側の切り込みに合わせて位置を確認します。メモリをスロットに対し斜めに差し込み、さらに親指などでメモリを上からゆっくり押してセットします。増設後、プロパティで確認します。↓もし、起動しない・増えていない場合はメモリーの刺し方がしっかり刺さっていない場合がありますので、焦らずやり直しましょう。また空きスロットがない場合は、今刺さっているメモリーと交換になりますので購入する時は、今のメモリーが2GBだったら4GBや8GBを購入しましょう。こんな感じです。以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • AliExpressで購入した格安のパソコンのメモリーは使用できるのか?
    AliExpressで購入した格安のパソコンのメモリーは使用できるのか?今回は、古いパソコンのメモリーの容量を増やすためにパソコンメモリーを購入してみました。ただ、古い機種なのであるのかな?使用できるメモリーは、DDR2 PC6400 の規格です。この規格での一枚当たりの容量は、4GBがMAXかな?一枚で8GBは、聞いたことないからね。ヤフオクやメルカリで探す。最初はヤフオクやメルカリで探していたのですが、価格が高いんですよね。一枚4GBX2でだいたい5,000円くらいしますね。(2021.10)どうしようかと思っていた時に発見しました。そう、AliExpress です。⇒ AliExpress公式サイトAliExpressで購入。早速、AliExpress で検索。ヒット!購入したメモリーは、今は売り切れでしたので近いのを載せました。私の購入時は、送料込みで1,882円でした。ただこのメモリは、AMD専用と言っていますのでintelのマザーで使用できるか分かりません。注文してから届くまで約3週間ですかね。(長かった・・・)届いたメモリーがこちらです。↓PC-6400 DDR2 4GBx2枚 合計8GBしっかりした梱包で安心しました。届いたメモリーの型番がこちらです。↓パソコンに取り付け動作確認。では早速使用できるのか動作チェックします。メモリーを取り付けパソコンを起動!BIOSでは認識しているようです。CPU-Zで確認します。このように動作しています。今のところは異常もなく使用できています。詳細なメモリーテストなどは行っていません。メモリーが悪ければパソコンの調子が悪くなるので気づきますからね。結果。AliExpress経由の購入には、かなりの日数を覚悟しなければいけません。でも、しっかり到着するのでお時間がある方にはお買い得な商品がたくさん在りますので良いですね。私もまた購入しようかな?以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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  • hp Folio13-1018 を分解しメモリー増設とCPUグリス交換及び清掃をしてみました。
    hp Folio13-1018 を分解しメモリー増設とCPUグリス交換及び清掃をしてみました。もうかれこれ5~6年は経っているでしょう・・・息子が大学で使用するために購入した hp Folio13-1018今では私のサブ機になりました。(^_^;)しかし今のノートパソコンと比べるとスペックが劣ります。でも普通の使用には問題ありません。なので今回は、この hp Folio13-1018のメモリー増設とCPUグリスの交換や清掃をしていきたいと思います。hp Folio13-1018tuhp Folio13-1018と言う機種は、日本ヒューレットパッカードが販売していたその当時は持ち運びも便利な13インチのウルトラブックです。⇒ hp Folio13-1018tu記録装置にはSSDを使用していますので起動は早いです。またウルトラブックなので薄いし軽い。CPUは、intel i3-2367M 1.4GHzと言う今では性能的には劣りますがそこそこ使えます。ただ、搭載メモリーが4GBと少なかったのでここの増設をメインで決行いたしました。メモリー増設の他に・・・今回はメモリー増設のためにhp Folio13-1018を分解するため追加でCPUグリス交換と清掃をしていきたいと思います。まず使用するメモリーですが、ヤフオクでこちらを購入しました。↓KingstonのDDR3 SO-DIMM 8GBです。このhp Folio13-1018には増設用のメモリーの空きスロットがないため初期メモリーと交換になります。価格は、3,100円で落札しました。それとCPUグリスを購入しました。CPUグリスは、いろいろな種類があり迷いましたが安くて良さそうなのにしました。CPUグリスはこちらです。↓⇒ サンワサプライ CPUグリス ナノダイヤモンド TK-P3Damazonで安かったです。サンワサプライ CPUグリス ナノダイヤモンド TK-P3DAmazonで検索Yahoo・Paypayで検索楽天市場で検索今回主役のお二人です。↓では早速分解していきます。hp Folio13-1018の分解hp Folio13-1018は、ウルトラブックで薄く作られているので簡単にメモリーやSSDなどにアクセスができません。全体を分解し基盤が見えるくらいにしなければなりません。まずhp Folio13-1018をひっくり返し裏面のネジを外していきます。ネジは全部で16個ありました。皆同じサイズなので混同しても大丈夫です。ネジを外しましたら表面にしキーボードを外します。このように隙間にスクレパーを入れ少しずつ外していきます。キーボードは二か所が本体の基盤に繋がっています。このフィルムコードを外します。抑えがありますので抑えを持ち上げれば簡単に外せます。キーボードが外れましたら本体のトップカバーを外します。こちらも隙間にスクレパーなどで徐々に外していきます。爪が外れても外れません。二か所が基盤に接続されているのでここも外します。本体のトップカバーが外れましたらOKです。取り合えずバッテリーケーブルを外します。事故防止のためです。赤丸の場所がメモリースロットで黄色がSSDスロットです。SSDがM.2のSATAですかね?早速メモリーを交換します。KingstonのDDR3 SO-DIMM 8GBをセット完了。続いてCPUグリス交換です。まずはCPUファンを外さなければなりませんのでファンを外します。ファンが外れたらCPUヒートシンクのネジを外します。CPUヒートシンクを外すとこのようにCPUとグラフィックチップが見えます。CPUとグラフィックチップの古いグリスを拭き取りました。思ったより硬くなっていませんでした。新しく購入したサンワサプライ CPUグリス ナノダイヤモンド TK-P3Dを塗ります。大体で大丈夫でしょう・・・?取り合えず分解の逆をしてカバーやキーボードを取り付けます。まだ後ろのネジは付けてません。起動できなければまた分解しなければならないので・・・スイッチON!起動は大丈夫でした。あとはメモリーがしっかり認識しているか・・・こちらも大丈夫でした。しっかり8GBを認識しています。続いてCPUの温度を計測してみます。CPUの温度計測には、CPUIDのHardware Monitor PROを使用しました。⇒ CPUIDのHardware Monitor PROCPUIDのHardware Monitor PROで計測してみるとこのようになりました。CPUの温度は44℃くらいで最高55℃ですかね。交換前の温度を測り忘れたので比較はできませんがね。m(__)m結果今回hp Folio13-1018 を分解しメモリー増設とCPUグリス交換をしましたが、実際に体感はあまり変わりません。ただファンが回るのが比較的に少なくなったのとメモリー交換で空きメモリー領域が増えたのでメモリーのハングアップはないでしょうね。これでまだまだ現役で使用していきます。(サブだけどね…)以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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