アオシマ 1/24 ザ・チューンドカーシリーズ No.11 トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのプラモデルを製作してみました。
アオシマ 1/24 ザ・チューンドカーシリーズ No.11 トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのプラモデルを製作してみました。今回、アオシマ 1/24 ザ・チューンドカーシリーズ No.11 トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのプラモデルを購入し製作したいと思います。プラモデルを製作するのは10年前、F1カーなどを製作して以来なので内心ドキドキしています。プラモデルを普通に製作するのは面白くないのでこのハイエースは力を振り絞り改造製作していきます。また製作に掛かった費用なども掲載します。トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの改造計画トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの改造計画は下記の通りです。1.ドアオープン化2.内装増設3.ヘッドライト・テールライトのLED化4.キャリアなどの製作一応書きましたが出来るのかな?少し不安になりました。製作はかなりの時間とページになりますので、このページでは簡潔に掲載し各ページに分け掲載したいと思います。トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの到着トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの到着です。久しぶりのプラモデルにドキドキ!このトヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースは、amazonで購入しました。価格は2700円でした。Yahoo!ショッピング楽天市場ポイントをお持ちでしたらYahooや楽天市場の方がお安く購入できます。私はポイントが無かったので・・・開封してみます。↓説明書通りに各パーツがあるのかチェックします。チェックしないで組み立てたら部品がない!なんて事の無いように・・・各パーツのチェック↓もし、ないパーツなどがある場合は返品・交換しましょうね。完成しないので・・・チェック終了。パーツに不足はありませんでした。では製作しましょう。ちょっと待って・・・パーツには不足はないのですが、ボディーのカラーが白ではないですか。塗料などが別途必要になりますね。これは後日、購入しましょう。トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの改造計画と道具トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの製作していきます。改造計画はこちら↓1.ドアオープン化2.内装増設3.ヘッドライト・テールライトのLED化4.キャリアなどの製作塗料など必要な道具塗料など必要な道具を購入します。ニッパーカッターピンセット接着剤プラスドライバー塗料家にない物は、ピンセットと接着剤、あと塗料です。塗料は水性ホビーカラーです。まずは必要なカラーはこちら↓H8  シルバーH12 つや消しブラックH20 つや消しクリアーH22 グレーH24 オレンジイエローH61 明灰白色H90 クリアーレッドH92 クリアーオレンジとなっています。この中のH22 グレーとH61 明灰白色は内装色なのであえて違う色を購入しました。あと筆やその他を購入。購入は、東京の赤羽にあるヤマナカ模型です。ヤマナカ模型ヤマナカ模型でいろいろ購入しました。塗料を始め接着剤やマークソフターなど↓支払代金は、2410円です。続いてダイソーに内装に使用する素材などを購入しに行きました。100円ショップ ダイソーで大変な事に・・・なんと支払額が・・・4860円?ついつい、ここでは使用しない物もいろいろ購入してしまいました。全部で37点です。商品の中には800円や200円の商品も混じっています。流石にお財布の中身が寂しくなりました。ダイソーで購入した商品で実際にここで使用する商品は、工具を含め計15点です。工具の中には800円のリューターえ、隆太?リューターです。金額は、2200円(税抜)ここまでの購入金額プラモデル・・・2700円塗料その他・・・4610円今のところ合計 7310円です。トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの製作道具も揃えましたので、トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの製作をしていきます。ここでは部門別にまとめた為、掲載の画像作業が上下する場合がありますがご了承下さい。例・・・ボディーが塗装されているのに次では白いボディーなどまず最初にシャーシから・・・トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのシャーシ説明書通りトヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのシャーシから始めます。① フロント・リアディスクの製作このように組み立て色塗りしました。フロントディスクは、brembo風にしてみました。brembo② フロント・リアディスクが完了しましたのでシャーシに組み込みます。このトヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのプラモデルは、サスペンションがあり、バネを採用して車高を上下+3-3mmお好みで調整する事が出来ます。シャーシにタイヤを組み込んだ感じです。↓シャーシにボディを載せてみました。なんか感じが出てきますよね。↓トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースの内装製作次は内装の製作をしていきます。まずはメーターパネルです。③ メーターパネルの製作このままだと普通なので、メーターパネルに穴を開け光るようにしたいと思います。まず光らせたいところをドリルで穴置開けます。↓ある程度穴が開いたらヤスリで成形します。今回、このハイエースではメーターとナビ部分を光らせたいと思います。最初はメーターの裏に透明の下敷きを入れるつもりだったのですが、開けた穴を見ていたらこの穴に透明の棒を入れればメーターシールも貼れるし段差がなくなるのではと・・・透明の棒は、窓の付くウインドウの透明の部分の捨てる所を使用する事にしました。実際、透明の棒を入れて後ろからライトを照らすと綺麗に光りました。やったね。メーターパネルの塗装をしていきます。通常はグレー色に塗装するようになっていますが、白と茶のツートンに使用と思います。メータパネルの裏から光を当てたところ↓こんな感じに塗装してみました。以外に筆むらがウッド感を出しているような…メーターパネル LEDの組み込み作業ここからハイエースにLEDを組み込んでいきたいと思います。詳細はこちらのページでご覧下さい。↓1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのLED装着メーターパネルのLEDはホットボンドで付けました。点灯テストです。こんな感じで点灯します。このLEDは、前にパソコンのLEDを交換する為に購入していたブルーLEDです。足元に隙間があるため、良い感じに照らされてます。④ フロント・リアの座席の製作フロント・リアの座席の製作をします。付属の座席はこのように裏がありません。なんか貧弱なので座席の背中を製作します。使用するのは、ダイソーで購入した軽量粘土です。今の粘土は良いですね。すごく軽くてべたつかない、でも匂いを嗅ぐとなんか若干酸っぱい匂いがします。気にはなりませんが・・・中身はこのようになっています。軽くて綿菓子みたいです。これを座席の背中部分に込めます。こんな感じです。↓この粘土は、乾燥すると彩色できボンドで補修もできるので便利です。⑤ 内装の塗装次は、座席の付く内装部分の塗装をします。このように全体を茶色に塗装しました。思いっきり見える所ではないので一度塗りで良いかな?内装のの裏側はフラットブラックで見えそうな所だけ塗装しました。何故ならここの下にシャーシが付くので実際は見えない所なのです…内装の生地にはダイソーで購入したクッションシート(レザー調)の白を使用したいと思います。このクッションシートは、30cmX80cmあり結構いい感じのシートです。表面のアップがこちらです。↓実はこのシート中々良かったので白と黒の二種類を購入しました。座席の粘土が固まったのでサンドペーパーで成形します。成形が終わったら色を塗り完成です。一応こんな感じでできました。薄付けパテで仕上げれば継ぎ目もなく完璧なのですがこれでOK !このダイソーの粘土は中々良いです。乾燥したら剥がれるかと思いましたが、しっかりとプラスチックに密着しています。また、ペーパーなどで整える事が出来ますし厚盛りにはもってこいです。クッションシートでこのようにデザインしてみました。ホントはシートカバーを作ろうと思ったのですが、裁縫技術がないので諦めました。内装シャーシ部分にLEDの為のコードを通す穴を開けました。真ん中にズボッと開けました。穴を開けたところは、後ろの座席の下です。トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのボディの製作ドアオープン化から始めます。トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのドアオープン化トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのドアオープン化を始めます。素人作りなのでドアが開けばOK!くらいのつもりでご覧下さい。詳細はこちらのページでご覧下さい。↓1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのドアオープン化ここでは簡潔に書きます。カッターでドア溝に沿って何回も何回も切込みを入れて外します。このような感じで外れます。結構時間は掛かりましたよ。まして負傷もするし・・・先にボディ部分のヒンジを製作します。捨ててしまうパーツの外枠を利用し製作します。サイドスライドドア部分はこのような感じに・・・次は、ドア部分のヒンジの製作です。またまた捨てる所のパーツの枠とクリップを使用し製作します。雑ですが、このようにボディーと合わせながら形を決めます。フロントドアの内側にこんな感じに貼り付けようと思います。何とか行けそうなので、長さを調整し固定し内装を製作していきます。全体像は、こんな感じを予定してます。↓続いて、内枠の製作です。カッターで下敷きの不要な部分を切り取りましたら、ヤスリで整えボディに接着します。このの内枠がないとドアがボディの中に入ってしまいます。ドアストッパーの役目です。詳細はこちらで↓1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのドアオープン化⑥ バックドアの製作バックドアは最初から開閉が可能となっています。でもこの開閉パーツのおかげでハイマウントストップにLEDを入れるのが問題になりました。スペースがないのです。仕方がないので一応穴だけは開けてあります。これ以上穴を広げると中のヒンジが取れてしまいます。塗装し内貼りを貼り付けました。次は、LEDを取り付けハイマウントストップの製作です。詳細はこちらのページでご覧下さい。↓1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのLED装着こんな感じでLEDを取り付けしました。リアガラスは、クリアー塗装が終了してからなので最後です。リアドアをボディー本体に接続します。リアドアの押さえを取り付けてみました。このドアストッパーは、ただの押さえなのでドアを上げない場合は外して閉まっておかないといけません。本当のダンパーではなく、だだのプラスチックの棒なので・・・⑦ フロント・サイドガラスの製作フロント・サイドガラスの製作でドアを切った分のサイドガラスを切断しなければなりません。ここでまたダイソーで購入した発砲スチロールカッターが役に立ちました。プラモデルの切断などが簡単にしかも綺麗に出来る ダイソーの発砲スチロールカッター簡単にしかも綺麗にカットが出来る。カッターナイフじゃまた手を切るところですよ・・・切れたサイドガラスはこのような感じで半分開いているようにしたいと思います。まだ構想中なので変更ありですが・・・た・た・大変な事に・・・やってしまった~ご覧の通りフロントガラス部分の邪魔な所を切断し、剥がそうとしたときにバキッと・・・割れてしまいました。流石にブルーになりましたが、少しして一筋の光が・・・ワイパーを取り付ければカバー出来るかもご覧の通り目立たなくなりました。まだワイパーを取り付けてはありませんがこのようにしたいと思います。助かった~⑧ フロントマスクの製作いよいよハイエースの顔、フロントマスクの製作です。フロントマスクの上の部分は隠れて接着の部分なのでメッキをカッターで剥がしました。ヘッドライト・フォグランプ LEDの組み込み作業ガラス部分を付けてみましたが、あまりスペースがありませんね。LEDが飛び出す事はできなそうですね。取りあえずLED用の穴を開けます。こんな感じに開けました。LEDがしっかり点灯するかチェックしてみました。詳細はこちらのページでご覧下さい。↓1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのLED装着フロントバンパーも一緒にボディーに付くので此処の作業は、一部塗装をしながら製作します。☆ 一応、中間報告です。製作開始から約一ヶ月半、このような感じで出来てます。↓正面側↓テールランプ LEDの組み込み作業次は、テールランプの製作をしていきます。詳細はこちらのページでご覧下さい。↓1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのLED装着取りあえずテールランプの場所に印をつけドリルでLED用の穴を開けます。こんな感じでマークしました。↓ドリルで穴を開けた後、ヤスリで成形します。このような感じでLEDを取り付けたいと思います。LEDの取り付けですがスペースがあまり無いので、接続コードを付けてからではないと取り付けできないので接続コードを製作します。接続コードを製作するのにあたり、今回新たに精密圧着工具を購入しました。↓アイウィス(IWISS) 精密同時圧着ペンチYahoo!ショッピング楽天市場この工具を購入したため今までの金額は…プラモデル・・・2,700円塗料その他・・・4,610円圧着工具・・・2,280円今のところ合計 9,590円です。プラモデルの約3倍強になりました。新しい工具が来たので接続コードを製作します。材料は、ケーブル・圧着端子・コネクターアイウィス(IWISS) 精密同時圧着ペンチを利用し接続端子を作ってみました。この工具は、一度接続端子をペンチに挟みコードを入れたのち更に握るような感じです。最初からこのように接続端子が一度で簡単に出来上がります。とても楽です。接続端子が出来ましたのでテールランプのウインカーとバックランプを取り付けました。点灯のテストです。このLEDの上にテールカバーが付きます。スイッチボックスの製作ダイソーでスイッチボックスに使えるのでは?ッと購入してきたブリキの缶です。このブリキの缶は何と、中蓋があるのです。この中蓋にドリルで穴を開けます。開けた穴に、スイッチを固定してみました。中蓋の中にCRD(抵抗)の基盤を入れようと思います。取り合えずスイッチボックスのスイッチを固定し内部配線をしました。半田は使用しないのでホットボンドで接着しました。LED類の合計は、3,153円となりました。今までの合計は、プラモデル・・・2,700円塗料その他・・・4,610円圧着工具・・・2,280円LED類・・・3,153円今のところ合計 12、743円です。2700円のプラモデルに約10,000円も掛けてしまいました。1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのLED装着ボディーの塗装ハイエースのボディーのオールペイントです。窓ガラスなどを取り付ける為どうしても塗装をしなければなりません。取りあえずボディー全体を筆でオレンジイエローに塗りました。一度塗りなのでこのように筆むらがあります。塗料が乾いたら更にオレンジイエローを塗ります。二度塗り以上を実施した状況↓一週間くらい乾燥させたので、塗装表面を研磨していきます。耐水ペーパーの2000番を使用します。↓本当は、4000番くらいの方が良いのですがなかったので・・・力は入れてなかったのですが、やはり角の所は注意しなければいけませんね。三か所くらい地の塗装が出てしまいました。再度、塗装をしました。一応、こんな感じに全体を研磨しました。↓塗装の艶がなくなりましたが大丈夫ですよ。この上にデカールシールを張り付けてからクリアー塗装しますので・・・筆塗装の場合は、軽めに塗装表面を研磨しないとクリアーを塗装しても筆むらが残ってしまいます。⑨ デカールシールの貼り付け引き続きボディーのデカールシールを貼り付けます。デカールシールは、こちら↓デカールシールには手こずりました。シールが切れやすく、継ぎはぎだらけになってしまいました。近くで見ないと分からないと思いますが・・・取りあえずこのようにデカールシールを貼り付けました。シールを柔らかくするマークソフターは便利です。曲がった所にシールを貼る場合には必要ですね。Yahoo!ショッピング楽天市場デカールシールが乾燥したらクリアーを塗装するんですが、1日でクリアーを塗装しちゃいました。塗装前のボディー↓クリアーを塗装した後です。↓クリアーが乾燥したら、もう一度薄めのクリアーを塗装します。クリアーが乾きましたので、2000番の耐水ペーパーで軽めに研ぎます。ボディー全体が終わりましたが、艶がありません。コンパウンドで磨かなければなりません。取り合えず、フロントバンパーの塗装が完了しましたのでフロントマスクと合体させます。接着剤を付け合体・・・このようになりました。そして、またまた必要な道具を購入ました。購入したのは、こちら↓ハセガワの商品です。セラミックコンパウンドコーティングポリマー項目1項目2)★ -->それとダイソーのリューターで使用できるバフYahoo!ショッピング楽天市場以上、追加購入で2,957円の出費。これで12、743円+2,957円=15,700円購入した道具や工具などは今回限りではないので、また使用する事が出来ますが・・・また、プラモデル購入しようかな?リューターにバフを取り付けコンパウンドを染み込ましてウィ~ン!やってしまった・・・コンパウンドを巻き散らかしてしまいました。何とか磨きが終了。クリアーの塗装の時より艶がないですが、自然な感じです。最終でポリマーコーティングするのでいいかな?次は、スミ入れです。スミ入れには、塗料を薄めて使用したり専用のマーカーを使用するのが普通なのです。でもここをあえて筆ペン(水性)を使用しました。↓こんな感じでしっかりスミが入ります。これがホントの墨入れ、なんてね。⑩ サイド・リアガラスの製作塗装も終わりましたので、サイドとリアのガラスをはめ込みます。このようにガラスが付きました。↓段々と出来てきましたね。今度は結構厄介な配線コードを配線します。見ちゃいました?実はボディー側の内装も軽量粘土で製作しようと思っていましたが、やめました。一応、内張りは貼り付けましたが・・・製作から約2ヶ月でここまで行きました。↓尚且つ、ライトオンでこのように・・・↓隣にあるのは、ジッポーです。(サイズ比較)LEDの詳細はこちらのページでご覧下さい。↓1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのLED装着1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのLED装着の動画ハイエースのLED装着の動画を製作しましたのでご覧下さい。ハイエースのポリマーコーティングハセガワ コーティングポリマーをハイエースに使用してみました。このコーティングポリマーには研磨剤は含んでいないので安心して使用できます。一応、全体を磨いてみました。↓多少艶は出たような感じですね。バフで磨いた方が良いのかもしれませんね。全部、出来たらリューターでバフがけをしてみます。トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのボディー製作の続きフロント・サイドスライドドアの取り付けフロント・サイドスライドドアの取り付けをします。いろいろ試行錯誤しながらヒンジはクリップと下敷きを利用する事にしました。仮合わせしヒンジを固定しました。内貼りはクッションシートを使用し製作し貼り付けました。こんな感じに取り付けました。↓全体像はこのようになります。↓下に敷いてある人工芝は、金魚の水槽の模様替えに使用した時に購入した物です。こちらは、詳細に掲載してます。↓1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのドアオープン化1/24 プラモデル トヨタ ホットカンパニーTRH200V ハイエースのLED装着⑪ ドアミラー・バックアンダーミラーの取り付けドアミラー・バックアンダーミラーとナンバーを取り付けました。これでアオシマ 1/24 ザ・チューンドカーシリーズ No.11 トヨタ ホットカンパニー TRH200V ハイエースのプラモデルの製作は終了です。ヒビが入ったフロントガラスもワイパーで分からなくなっているでしょ・・・リアバックドアは、ヒンジを取り付けるとこのようになります。何とか製作が終了しました。後はディスプレイです。ディスプレイ用にケースを購入ディスプレイ用にケースを購入しました。↓このケースは、側面は、柔らかめの素材で出来ているのでカッターなどで高さを調整する事が出来ます。ディスプレイ用にケース 920円+送料900円=1820円ディスプレイの高さを調整しハイエースを格納。人工芝を敷いて完了です。スイッチボックスは外に出ていますので、ケースを開けなくてもLEDを操作する事が出来ます。製作費これまでの製作費の詳細プラモデル・・・2,700円塗料その他・・・7,567円圧着工具・・・2,280円LED類・・・3,153円ディスプレイケース・・・1,820円合計 17,520円でした。せっかく工具などを購入したので、またプラモデル購入しようかな?以上、ためしたよドットコムでした。お薦めのパソコン!私も使用しているMINISFORUMから最新モデル登場!
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