ヨーグルトメーカー(TKY-41)を使い、牛乳で明治R-1のヨーグルトを作成

 

今回は、TO-PLAN (トープラン) ヨーグルトファクトリー(ヨーグルトメーカー) TKY-41 を使い、牛乳から明治R-1ヨーグルトを作成したいと思います。

 

実は、このヨーグルトメーカーを使うと簡単にヨーグルトを作成出来てしまうんです。

 

また、使用するヨーグルトの種によりできる乳酸菌が異なります。

 

明治R-1なら1073R-1乳酸菌など・・・

 

 

ヨーグルト作成に必要な道具は・・・

 

 

  • ヨーグルトメーカー
  • 牛乳
  • 種もとになるヨーグルト
  • かき混ぜ棒
  • 糖類

 

ヨーグルトメーカーは色々なのが有りますが機能的には同じです。

 

(カスピ海ヨーグルトが出来るものも有ります)

 

 

 

では、作成しましょう。

 

最初に種もとのヨーグルト分の牛乳を少し取ります。

 

そのまま入れますと溢れますので…

 

 

今回は、500mlの牛乳で作成いたしますが、1000mlでも同じです。

 

ただ、種もとのヨーグルトの量が変わりますので各メーカーの説明書を参考にして下さい。

 

 

種もとのヨーグルトに明治R-1の飲むタイプを使用しました。

 

のむヨーグルトでも普通の固形のヨーグルトが出来ますので、安心して下さい。

 

種もとのヨーグルトを入れます。

 

※ ここでは、明治R-1 飲むヨーグルトに明治 おいしい牛乳ですがメーカーは合せなくても大丈夫ですよ。

 

 

入れましたら良く混ぜます。

 

 

この時の混ぜる棒は清潔な物を使用して下さいね。

 

そうしないと雑菌が増殖してしまいますので・・・

 

後は、牛乳の口を閉じてヨーグルトメーカーにセットします。

 

 

蓋をセットします。

 

 

最後に電源を入れるだけです。

 

意外と簡単ですよね。

 

牛乳500mlの場合、電源を入れてから約5~8時間で出来上がります。

 

 

本体にタイマーがないので、電源タイマーがあると自動的に切れますので便利です。

 

 

私の場合、一応8時間を目安に致しました。(冬場なので)

 

AM9:00にセットしたのでPM5:00にはヨーグルトが出来てます。

 

8時間後の牛乳の中身は・・・

 

電源を切り、牛乳の中身を見てみます。

 

こんな感じです。↓

 

 

静止画ですとあまり分からないですよね。

 

揺らして見た感じは、牛乳ではなく固まってる感じですかね。

 

緩めのヨーグルトの感じです。

 

出来立ては温かいので冷蔵庫で冷やします。

 

ある程度時間がたったので冷蔵庫から出してみます。

 

じゃじゃ~ん ヨーグルトの完成です。

 

 

しっかりと明治R-1ヨーグルトのコピーが出来ました。

 

このままですと糖類が入っていないのでプレーンヨーグルトに近いです。

 

お好みで糖類を入れ食べて下さい。

 

 

私は、オリゴのおかげと言うシロップ状の糖類で食べます。

 

オリゴ糖は、乳酸菌の餌となり善玉菌の増殖にも最適です。

 

毎日の摂取で腸内環境が良くなります。

 

※ 特に便秘症の方はオリゴ糖はいいですよ。

 

 

ただ、取りすぎに注意です。

 

場合によってお腹がゆるくなりますのでご注意下さい。

 

ヨーグルトメーカーがあると簡単にヨーグルトが出来ますので良いですよ。

 

大量に消費する場合に最適。

 

また、今年はインフルエンザが流行していますのでインフルエンザの予防に明治R-1のヨーグルトを摂取しましよう。

 

明治 R-1ヨーグルト

 

ヨーグルト作成の掛かった費用は

 

なんちゃって明治R-1ヨーグルトのコピ-500mlを作成するのに掛かった費用は・・・

 

  • 明治 R-1 飲むタイプ・・約130円
  • 明治 おいしい牛乳・・・約150円
  • 電気代・・・・約5円

 

130+150+5=285円

 

※ ヨーグルトメーカーの本体代は含みません。

 

 

以上、ためしたよドットコムでした。

 

 

 

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